伝説の経験値を求めて 

サブカル趣味による生き様の開拓 。世界には楽しいことがいっぱい。目指せカンスト!

トレーディングカードゲームの真骨頂

ブースターパックとスターターパック

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本日もお読みいただきまして、誠にありがとうございます。

 

いつの間にか、ブログを始めて1ヶ月が経過しておりました。

まだまだ勉強中というか始まったばかりですが、これからもどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

 

さて、表題の件に移りましょう。

この前、記事を書いていたときに何気なく思い出してしまったトレーディングカードゲーム(以降TCG)ですが、この件はいずれ……とか、言っておきながらさっそく書いてしまいましたw

 

TCGは対戦、交換などをしながらレアカードをゲットしたぜ! とか、大会で優勝したよ、とか仲間内や他社との交流を楽しむおもしろいゲームです。

テレビゲームとは違い、リアルとリアルがぶつかり合う心理戦で、戦略を組み立てたりするのが熱くなれるところ。

格闘ゲームはCPUでなければ、友人やネットの向こう側の人が相手なのですが、間に一枚、ゲーム機やコントローラーを噛ませるので、若干フィルタチックな見えない壁が生じてしまいます。

 

対してTCGは、対戦相手が目の前にいるわけです。

カードをドロー(山札からカードを引く行動)し、様子をうかがい手札のカードを使うあのドキドキ感。

 

自分の使ったカードを無効にするカードもあるので、慎重に使うカードを選ばなければなりません。

そういう駆け引きがおもしろいのはTCGの醍醐味ですね。

 

そんなTCGで最古参と言われるのは「マジック・ザ・ギャザリング」でしょう。

MTGと表記され、マジックとかマジギャザやギャザなどの略称があります。

僕は、マジックと言っていました。

 

僕が初めに手を付けたTCGはマジック・ザ・ギャザリングでした。

そしてLibraryOfAlexandriaという英語版にしかない有名カードは、マジギャザに収録されているカードですw

 

www.degensetsu.com

 

エキスパンションといい、マジギャザにはスターターパックとブースターパックで構成されたブロックがあって全てにストーリーがあり、それをカードで語るところが非常にRPGチックでおもしろいんですよ。

 

マジギャザは元々、アメリカで90年代初頭、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が開発し始まったカードゲームなので、初期は英語版しかありません。

今でこそマジックは日本でも知れ渡っているTCGの元祖なわけですが、第1版、第2版、第3版……という風に基本セットみたいなものが発売され、それとは別に幻想的なストーリーを描いたエキスパンションの小ブロック(拡張パック)も発売されます。

日本に入ってきたのはこれの第3版あたりから。

ただ、日本語版はなかったと思います。

正式に日本語版が発売されたのは、第4版からです。

第1版アルファ。

第2版ベータ。

第3版リバイズドエディション。

など、名前が付いていました。

 

中には価値のあるカード、所謂プレミアが付いたカードが存在します。

 

それがつまり、英語版しかなかった時代に収録されていたカードたちなのです。

伝説のカードとか、僕がマジックをやっていたときにも度々話題になっていました。

当時からしても、廃盤になっているため手に入ることはほぼなく、僕も実物を見たことはありませんでした。

ブラックロータスというカードは、特に有名でしたね。

パワー9とか公式ルールで禁止カードになったりだとか、マジックはカード世界で描かれるメインストーリーよりも、そういうサイドストーリーも魅力的w

マジックの歴史はウィキペディアに詳しく掲載されているので、参照してみると時間を忘れてしまうかも。

 

LibraryOfAlexandriaは、アラビアンナイトというエキスパンションに収録されていたカードで、先述のパワー9というその名の通りパワーバランスがおかしい強力なカードを集めた総称の中にランクインしています。

正確にはパワー10と言うのですが、マニアックすぎるので割愛w

 

詳しいカード効果の説明は省きますが、中学生だった僕がこのカードの存在を知ったときは単純に名前がカッコイイ! と思っただけでした。

効果よりもマジック公式ルールで禁止カードに指定されたカードのフレーバーテキスト(カードの効果が書かれている欄の一番下に記述されているストーリーや台詞などが書いてある部分)になんてかいてあるんだろう、とかイラストはどんな感じだ? とか興奮していたような記憶が。

 

マジックの世界観

マジックの醍醐味は、ストーリーにあると自信を持って言えます。

イラストは幻想的かつ、どこか牧歌的な印象のものが多く、その世界観に引き込まれる要素がたくさんあります。

例えば、僕がマジックをプレイしていた時期に全盛期だったのはウルザ・ブロックでウルザというキャラクターに焦点を当てたストーリーで構成されています。

ウルザ・ブロックは

  1. ウルザズ・サーガ
  2. ウルザズ・レガシー
  3. ウルザズ・デスティニー

の合計3つで構成されていて、1番初めのブロックはスターターパックとブースターパックが出て、残りの2つはブースターパックと構築済みデッキが発売される基本的な形態があります。

ウルザのストーリーは、このときのウルザブロックからではなく、もっと前のエキスパンションから始まっていたようですが、ウルザとミシュラの兄弟戦争後の話で、いろいろ想像できるところが憎いところ。

 

と、いうのは。

 

マジックってストーリーが醍醐味ではあるんですが、別に漫画小説が原作ではなく読み物として何かあるわけではないんですよ。

なので、想像して楽しむことによってよりカードゲームの世界観に引き込まれていくんです。

 

これが、楽しかった。

肝心の対戦のほうは、僕は仲間内でも弱く悔しい思いをしてばかりでしたが、カードのフレーバーテキストを読んだり、イラストからストーリーを独自に展開させるのが好きでした。

魔術師みたいなキャラがドラゴンと戦っている、よき時代のRPGを彷彿させるイラストが満載でしたからね。

こいつは、ゲーム好きとしては堪らなかったわけです。

 

加えて各エキスパンションには、エキスパンションシンボルというそのエキスパンションを表すマークがあります。

これはカードのイラストが描いてある枠と、効果が書いてある枠の間にひっそりと描かれています。

このシンボルが黒ならコモン、銀ならアンコモン、金ならレアという感じでレア度を示すマークにもなっています。

しかし今現在では赤とかあるみたいで、レア度も4段階くらいになったとか?

 

とにかくこのエキスパンションシンボルが非常に効果的で、昔の時代のエキスパンションシンボルってどんなマークだったんだろう、と思いを馳せていた時期がありましたw

ウルザズ・サーガで言えば歯車のマークで、レガシーがトンカチ、デスティニーがフラスコです。

 

あれ、普通に思い出せるなw

 

たぶん、このウルザ・ブロック時代が1番楽しんでマジックやっていた時期だったからでしょうか。

 

マジックは単にカードを出して相手を倒すだけでなく、別の角度からでも楽しめるさすが元祖! と言えるカードゲームだと思います。

大人になると相手もだんだんいなくなるので、トレーディングカードゲームをプレイする機会なんてなくなってしまいますけれど、たまには懐かしんでみるのもいいかもしれませんね。

 

でも、今のマジックのルールついていけないw