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【FFⅫ】あれ? 思い出がない。でも、ファイナルファンタジー

びゅーん系RPG

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本日もお読みいただきまして、誠にありがとうございます。

 

あれ? Ⅺは? と、言いたい気持ちはどうかどこかへびゅーんっと飛ばしておいてください。

Ⅺはオンラインゲームだったので、いまだに手を付けていないので感想の書きようがないのです……。

 

今回は、今夏リメイク版の発売が決定しているFFⅫについて記事を書こうと思います。

 FFⅫは、2006年にプレイステーション2用ソフトとして発売されました。

 

このⅫが発売した当時、僕は衝撃を受けました。

いい意味でも、悪い意味でもw

 

これには見出しの「びゅーん系」RPGについて説明しておく必要があります。

びゅーんでわかる方はわかってしまうと思いますが、びゅーんはあれです、あれ。

エンカウント方式じゃない、味方キャラクターの視線みたいなラインがフィールドにいるモンスターに直撃するやつですw

放物線を描くビームとでも言いましょうか(^^;)

 

もう、これですね。

もはや、これだけでも問題なかった。

 

Ⅻを語る上で、いやRPGを語る上で、僕の外せない要素は、言わずと知れた戦闘システム。

オープンワールドRPGが主流になってる今ですが、当時の僕にはあまりに斬新でした。

 

今もそうなんですが、時代遅れと言われても、フィールドを歩いていてトゥルルーン(笑)みたいな戦闘導入BGMが流れ、戦闘開始の流れが正義だと思っています。

 

なのでびゅーん系RPGというだけで、敬遠してしまいがちでした。

その常識が覆ったのは、FFⅩⅤからなのですがそれはまた別のお話です。

 

始め悪いと途中ダメ

 

終わりよければ全て良し。

とか、よく言ったもんですが、開始がよろしくないと終了までたどり着くことさえ叶わなくなってきます。

 

先述のびゅーんの件があったので、序盤まではプレイして、結局、投げ出してしまいました。

 

びゅーんが全てをダメにしたとまでは言いませんし、言えません。

賛否両論の戦闘システムだとは思います。

僕には合わなかったというだけなんです。

良く言えば斬新、悪く言えばモノマネというか、微妙な表裏一体感がこのシステムにはあったんではないでしょうか。

 

どういうわけかヴァンとパンネロが幼馴染で、アーシェというお姫様がいて……までは覚えているんですが、途中で投げてしまったためにストーリーの詳細は不明。

なんて情報量の少ない記事だw

 

この投げ出し方は、明らかにFFⅩのときと違いました。

 

www.degensetsu.com

 

 

 

あのときは時間的理由で、今回は単純にウマが合わなかったから投げた。

せっかく買ったのにもったいない! と当時の僕は思いつつも、売った金で別の何かを買う欲求のほうが勝ってしまったんでしょうね。

 

この作品が、プレイステーション2用ソフトとしては最後のFF作品になりました。

次回のⅩⅢからはプレイステーション3にプラットフォームを移します。

ある意味、FFⅫは終焉を飾る記念すべき作品だったのかもしれませんが、僕は別の意味で終わりを感じてしまったのも事実でした。

 

映像美のFF

 

FFと言えばグラフィック。

ストーリーは二の次なんて失礼なこと言ったらいけませんが、とりあえずゲームを起動してオープニングを食い入るように見つめるのは、映像に力を入れているFFならでは。

 

グラフィックにうるさい人は、大したことないというかもしれません 。実際、FFは発売されるたびに叩かれますしね。

それは、グラフィック関係のみならずですけれど。

 

じゃあ10年ほど前に発売されたFFⅫは、いかがなものだったのでしょう?

少なくとも、画質が悪いなぁ……とは、思わなかったはず。

 

プレイステーション2と言えば、HDMI端子ではありません。

D端子とかS端子だったかな?

あとは、有名なアナログ端子。

 

今ではフルHDが基本も基本で、それすら時代に後れを取っているくらいです。

4Kテレビとか、高解像度が1920×1080では物足りなくなり、どんどんキレイな画面世界へと視聴者たちを誘っています。

 

Ⅻのときは、D端子で接続していたんだと思うんですが(記憶違いかな?)キレイだとは感じていました。

 

やっぱ、そこはFFじゃん! さすが!

 

しかし、この感想は無理矢理だったと、今になってあのときの情景が浮かび上がってきます。

びゅーんでノックアウトされてしまったから、映像美に比重をかけてレビュー的に評価の底上げを図った、それだけに過ぎなかったかもしれません。

 

プレイステーション2が持っている解像度の限界値を越えての映像表現は、できるはずもありません。

だからこそプレイステーションは3、4へと進化を遂げていきました。

 

ただ、この当時の限界はFFⅫ(もちろん、だけではありませんが)の出力でハンマープライス。

僕にとっては、戦闘システムも映像美もここらへんでハンマープライスでした。

それ以上を求めても、その時点では越えることができない。

 

越えられなければ越えることができるゲームハードを待つだけなのですが、欲していたのはハードではなくソフトだったと、気づきはじめていたのかもしれません。

 

大好きなFFが大人のハンマープライスで、打止めを喰らっている。

 

莫大な制作費がかかると言われているゲームソフトの開発。

 

プレイヤーが求める衝撃は、ものすごく高いところにあって、お金だってかかってしまいます。

 

でも忘れてしまったのは、ストーリーで映像のことだけが頭に残っている。

 

僕は、ストーリーを覚えていたかった。

やり込み不足だったのでしょうか。

 

それとも、単に気合いが足りないだけ?

 

振り返る意味でも、リメイク版は買ってみたほうがいいのか悩んでいる今日この頃。

 

覚えていたかったことを思い出すきっかけが11年の時を経て、2017年の世に送り出すゲームリメイク業界の判断。

 

その判断基準はとうの昔に、プレイヤーから別の対象へと移り変わっていたのかもしれませんね。