伝説の経験値を求めて 

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北欧メタルが軽音学部にやってきたときの対応策

旋律のストラトヴァリウス

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本日もお読みいただきまして、誠にありがとうございます。

 

写真は、アイバニーズのRGモデルですね。

ストラトキャスターでも、御大ストラトヴァリウスでもありません。後者は、バンドですしね……。

見出しもいろいろパロってて意味が通じているかどうかw

 

さて、つまりは北欧メタルとはそういうことです。(どういうことだよ)

高校2年生のときに、話はさかのぼります。 

当時サークル扱いでまだ部への昇格はお預けをくらっていた、軽音。

アニメけいおん! が始まるよりも前の話です。

 

そんなとき。

今は亡き後輩(いろんな意味で)が、とあるバンドを薦めてきました。

 

北欧はフィンランド出身バンド「チルドレン・オブ・ボドム」です。

メロディックデスと呼ばれる美旋律を武器に、テクニカルな演奏技術で視聴者を虜にします。

 


CHILDREN OF BODOM - Morrigan (OFFICIAL VIDEO)

 

大分類で言えば、間違いなくヘヴィメタル。それも、デス系に分類されます。

それ以前はの僕は、ビートルズで音楽を知った僕が少し背伸びをしてディープパープルやレッドツェッペリンのようなハードロックバンドを少々聴いたくらい。

 

音楽嫌いだった僕が音楽とエンカウントしたときの話は、過去記事を参照していただければ幸いです。

 

www.degensetsu.com

 

 

所謂、激しめなサウンドをあまり聴いたことがありませんでした。

ビートルズは曲全体が洗練されていて、ギターソロだけをピックアップしたような曲はありません。

ヘヴィメタルをビートルズなりに解釈した曲として、ホワイトアルバム収録の「ヘルタースケルター」がありますが、沢尻エリカ主演の映画のほうが最近では知られているかもしれませんね。

 

ヘルタースケルターもすごくカッコいい曲でしたが、後輩の勧めてくれたチルドレンオブボドムは全くの別ジャンルです。

 

音楽にジャンルわけも何も明確な線引きはなかったとしても、あまりにも別すぎました。

 

なにせ、デスときた。

 

やはり多くの人はここで拒否反応を起こしがちです。

僕もそうでしたから。

 

が、そのときに手を伸ばすきっかけとなったのはセール。TSUTAYAの。

 

あの手を伸ばすきっかけを作ってくれた後輩とTSUTAYAの陳列技術には感謝です。

 

プライスダウンはしてもテンションはダウンしなかった

 

むしろ、ハイテンションでした。

デス声に嫌悪感を示していた軽音小僧は、まんまとチルドレンオブボドムの4thアムバム「ヘイトクルーデスロール」を買ってしまいます。

なんちゃらプライスということで2000円しないくらいで買えたんです。

   

オススメしてたし買ってみるか……こうして買ったCDを家に帰ってから聞いた瞬間、そのときから僕はヘヴィメタルの虜になってしまいました。

 

曲全体も素晴らしければ、要所要所で出てくるギターソロとキーボードの掛け合い。

いままで聞いたことのないタイプの音楽だっただけに不安でしたが、なんと安心に変わってしまったのです。

 

元々ギターをやっていたこともあり、ギターソロに憧れがあって、チルドレンオブボドムのギタリストアレキシ・ライホは見事に僕のフラストレーションをかき消してくれました。

 

うーん、ムズカシイ!笑

 

アルバム全編を通して出てくるフレーズがテクニカルすぎて、弾けるかこんなん! と投げ出す余裕すら消し去る疾走感に、僕はただただチルボド(チルドレンオブボドムの略称です)の奏でる音楽を聴くしかありませんでした。

 

カッコいい、ただそれだけで問題なかった。

 

まさしく、その通り。

ヘヴィメタルはダサいんじゃない、カッコいいんだと思いました。

 

北欧の地が舞台

 

聴いていくうちに、北欧メタルという言葉も知り、世の中にはこんなに綺麗でカッコいい、それでいてライバルと戦っているような熱さが込められている音楽があるんだ!

 

と、ビートルズ以来、久しぶりの衝撃を受けました。

バスドラム連発、轟くベースの下地に、一種官能的なギターサウンドが乗り、キーボードで豪華に装飾する。

 

攻守万全な状態で作られた曲は、クオリティがとても高く、鋼鉄の意味を持つメタルの真髄を見たような気がしました。

 

デス声ですら心地よく感じるサウンドは、脇を固めるプレイヤーの演奏技術も去ることながら、北欧という土地柄も影響しているのではないでしょうか。

 

北欧は北極圏に近いこともあり極寒なところです。

大地は茶色ではなく、白をイメージするようなシロクマが登場してしまう危険性を孕んだ土地でもあります。

 

寒いって、衛生的にみると清浄なイメージがありませんか?

クリーンなイメージというか。

 

そんな極寒の地で製作された楽曲だからこそ、美しさが際立っているのではないでしょうか。

PVとか見ても、雪の積もった森だったり、湖面に佇んでみたり、北欧はならではのところがあるんですよね。

 

機会があればみなさんもぜひ北欧メタルを!

 

関係ない話ですが、自宅のパソコン入れ替え作業にともなって、本日以降更新が少し遅くなってしまうかもしれません。

こんなブログでも見ていただいている方々のために、そして自分の目標としても毎日更新をモットーにやってきたのですが、申し訳ありませんm(_ _)m