伝説の経験値を求めて 

サブカル趣味による生き様の開拓 。世界には楽しいことがいっぱい。

ノンアルコール時代の到来

技術の進化は飲料物にまで

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本日もお読みいただきまして、誠にありがとうございます。ゲシバイヌと申します。

 

猛暑が予想されているこの夏、仕事帰りや休日にグビッといきたいのはビールですね!

各地のビアホールは大盛況なことでしょう。

 

ビール関連のイベントが屋外で開催されたりと、夏の必須アイテムとして麦酒は長年愛されてきました。

 

ですが、僕はお酒が飲めませんw

 

飲めないから、仕方なくノンアルコールというわけではなく、単純にこのビールテイスト飲料、うまいと思って飲んでいます。

 

そもそも付き合いは10年ほどになりますが、初めは本物のビールを飲んでいました。

あるとき、アルコールを受け付けない身体になってしまい、元から酒を好まなかった僕は、嫌なら飲まなければ良い、と別に気にもとめずに現在に至ります。

 

元来、アセトアルデヒドの分解能力が遺伝か何かで弱かったんでしょうね。

 

ノンアルコールビールを語るよりも先に、酒類について軽く説明していこうと思います。

酒は飲めないのに、どういうわけか縁あって仕事はアルコールに関する知識を求められるシーンがあるんですよねw

 

ビールは、ビール、発泡酒、新ジャンルと分かれていますが、それはあくまでも表向きの話。

 

酒類には酒税が発生しますので、アルコール類はかなり細分化されたジャンルが存在します。

 

ビールの新ジャンルを取り上げてみましょう。これは、第三種ビールなんて呼ばれ方もしますね。

生ビールは高いから、麦芽以外の原材料を使用して、ビールに似せた酒を造り出す、そういった経緯がありますが、現在の市場を見ていると金麦やのどごし生に代表される新ジャルビールは、もはやビール業界の覇権を取っているかのような過熱ぶり。

 

若い方は、ビールと言えば新ジャンルだろうなんであろう、ビールとして認識している傾向があるようです。

職場にいらっしゃったメーカーの方も、同じことを言っておりました。

 

まずビールですが、これは酒類で言えばビールです。そのまんまw

1商品あたりの麦芽含有量66.7%以上のものを生ビールと呼びます。

アサヒスーパードライ、キリン一番搾り、サッポロ黒ラベル、サントリープレミアムモルツ。ここあたりが、代表例でしょうか。

 

逆に麦芽含有比率それ以下のものは、発泡酒と呼び、原材料は麦か麦芽を用いています。

 

その原材料が、麦芽や麦以外のものを使用しているのが、新ジャンルビールと言われています。

 

ざっくり、説明するとこんな感じですね。

 

ビールは氷山の一角、酒類は永遠に

 

表題のノンアルコールビールですが、これはお酒ではありません。20歳以上の人が飲むのを想定して作られているので、厳密に言えば、未成年は購入できません。

 

酒類ではないので、酒税の対象にもなりません。

 

しかしそれ以外で、アルコールが含有されているものに関しては、酒税の対象になってしまいます。

 

みりんとて例外ではありません。

調味料コーナーに必ず陳列されてあるみりんは、実は酒類。

アルコールが入っているので、酒税に関する書類を提出する際は、しっかりお役所に届けなくてはいけません。

 

酒類、酒類うるせーよ、とお思いでしょうけれど、身近な酒類を列記してみます。

 

  • ビール
  • 発泡酒
  • その他の醸造酒
  • リキュール
  • スピリッツ
  • 単式蒸留焼酎
  • 連続式蒸留焼酎
  • ウィスキー(ウヰスキー←すみません、特に意味はありませんw)
  • 果実酒(これはワインのことです)
  • 甘味果実酒
  • 清酒
  • 雑酒
  • ブランデー
  • みりん

 

 これは、あくまでも一般的なものですので全てではないですが、おおよそこんな感じになります。

みりんも酒類の一ジャンルとして考えると、なんとなく感慨深くないですか?

 

日頃から料理をしていると、みりんを使う機会が多いかと思いますが、あれも立派に酒税がかかっているとすると、税金を納めるくらいだから、至高の調味料なんだ! と、高級品扱いできなくもないw

 

まあでも、消費税があるので何買っても税金はかかっているわけですけれどw

 

ノンアルコールビールの価値

 

話は、ノンアルコールに戻ります。

最近CMで、サントリーオールフリーのキンキンジョッキプレゼント! なんてやってますよね。

 

ノンアルコールビールは各社の商品を飲んでいるのですが、オールフリーって結構薄めなんですよね。

少し前に、糖質、カロリー、ゼロに加え、プリン体もゼロにしてリニューアルされました。

 

それに氷を入れて飲んだら、もっと薄まってさらにビール感はなくなってしまうんじゃ……という心配を吹き飛ばしてくれるほど、氷を入れたノンアルビールはウマい!!

 

記事のトップ写真はキリン零イチという商品ですが、これも氷入れて飲むと爽快感抜群なんですよ(^^)/

もちろん、そのまま飲んでも最近のノンアルコール飲料の進化を感じられるかと思います。

 

極端な話、暑い日に車運転しながら、氷入りノンアルビール飲んだら気分よくドライブできるんじゃないでしょうか。

飲酒運転は最悪として、これは酒ではないですからね。

なんとも言えぬ背徳感とともに、爽快なのどごしを味わえることでしょう。

 

昨今は僕のようにお酒の飲めない人が多いと聞きますので、これからもっとノンアルコール飲料の需要は高まってくるはず。

 

ドライバーが飲酒運転をするわけにはいきませんし、家族で遠出したときに同乗者はお酒を飲んで盛り上がっているのに、自分だけ……そんなときにも、ノンアル飲料は重宝しますよね。

 

実際に、ノンアルコール出始めの頃から飲んでいますが、味は本当によくできていると思います。

糖質ゼロのものも多いので、嬉しいところです。

 

みなさんもぜひ、進化したノンアルビールをご賞味あれ(^_^)v