伝説の経験値を求めて 

生き方はシンプルに、人生はアバウトに

会議はもう時代じゃない

伊達巻きを使った巻き寿司

みなさま、おはよういございます。

 

この記事を読んでいただいているということは、僕はもう仕事をしている頃でなおかついろんな葛藤を抱えて生きているタイミングでしょう。

 

今回は会議について一筆。

 

まずはじめに。

僕は現在、月一回の会議に部署の代表として参加しなければならない立場にあります。

 

もう何回出たかわからないんですが、何か突発的な欠員などで人員不足のとき以外は毎回参加してきました。

 

そんで時代錯誤も甚だしいのですが、未だに紙資料の読み合わせから入る。

主催者のお偉いさんがまず方針説明などをだらだら語り、つぎに担当ごとにだらだら読み合わせの続き。

 

ここでのポイントは『読めばわかる』以上に、書いてあることをこの歳にもなって読み合わせているということ。

 

僕としては、重要なポイントをまとめてもらってその部分だけ補足説明すれば何の問題もないと思うのですが。

 

極めつきは、会議の時間。

おおよそ5時間あります。

 

午前中からやるので昼休憩を挟むのですが、休憩を取ってまで午後にもつれ込ませる必要性のない話が多く、時間の無駄感が半端ない。

 

会議は普段自分がいる部署とは違う会場でやるので、当然現場は指示役がおらず不安が多いことでしょう。

 

リモートで十分すぎる内容をなぜか対面形式でやろうとする方針に、いつしか鉄槌を下してやるべく日々仕事をしております。

 

まあ、ここでぶうたれても変わらないのですがw

 

変えたければ、自分の力を向上させて上に行くしかないとも思っているので、がんばってみます。無駄な仕事は多い気がするので。

 

なんかよくわからない締めくくりになってしまいましたが、今回はこの辺で。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。