みなさま、おはようございますこんにちは。
前回記事にて、水について書きました。
今回はその続編です。
我が家にもついにウォーターサーバーが導入されました。
設置は自分達で行うことによって、配送が注文からたった2日で到着。
26日の日曜日に設置したのですが、その日は仕事で遅くなってしまい(いつものこと)夜中にセットしました。
注文時に業者設置を選ぶこともできるのですが、基本的にセットは超簡単。
水ボトルをセットして、コンセントを挿すだけで完了。
30分くらいで適温になりました。
簡易マニュアルもかいつまんで説明してくれているのでわかりやすい。
機械にも書いてありますがこちらの「ジャパネットウォーター」は、チャイルドロックもついていて、水の容量は9.5ℓ。給水すると、ベコッと音がしてボトルが縮んでいきます。
チャイルドロックは大人にも安心提供の2秒同時押し。
うちの子どももさすがにまだ解除の仕方がわからないので、これは安心要素。
そしてやはりというべきか、水を出すのが簡単なため水を飲むのが楽しくなっているようです。
子どもと一緒に楽しめるのは最高ですね。
まあ、一番僕がはしゃいでいるのですがw
こうしてみると水は仕方なく飲むというニュアンスが強かったといいますか、好き好んで食事中に飲んではいませんでした。
皆さんはどうですか?
食事中って結構、水ってよりかはお茶系とか飲みません? 僕だけかな。
ワンタッチで飲めるという手軽さも相まって、非常に飲む頻度が上昇いたしました。
近くにおいてあるとついつい飲んじゃう、そんな人間の心理に働きかけているようです。
今度は料理にも使ってみようと思います。
おっと、肝心なことを忘れていました。
水の味です。
これがですね、不思議なもんでこれもきっと心理効果のようなものが働きかけているからなのかとってもまろやかに感じるんですよね。
ぶっちゃけ水なんてどれでも一緒だと思っていた人間からすると、なかなかに衝撃で「柔らかさ」が際立っている。
水に関して、うまいかまずいくらいの感想しかなかったのに、ファースト・インプレッション最高の水でした。
飲食店にあるよう水のセルフサービスの機械とさして変わらない見栄えなのに、確実に水道水とは違った味。
キャンペーン期間中なので2ヶ月間無料なのですが、3ヶ月目からは料金が発生します。
その事実に違わぬ味というか、お金を払ってでも買いたい便利さとうまさ。
水は、地球が生まれたときからそばにいたと思うので、人間の心理に組み込まれた、あるいはプログラミングされているのではないかと見紛うくらい身近なのかもしれません。
ゆえに、何もしなくても水を欲すわけで、地球を流れる水は地球にとっての血、人間にとっての水とでも言いますか、水が販売対象として成立するのもうなずける一件でした。
いやいや、御託すみません。
とりあえず、おすすめのサーバーです。
シンプルに水がうまく感じるのは、プラス要素です。
総合的に見て節約になればいいかなぁ。