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【仕事】お好み焼きについて小論文 おそらくPart2

グッドモーニング!

みなさま、グッドモーニング。

いい朝でしょうか。違いますね。眠いはずです。

 

この記事を書いているのは2023年2月28日(火)2月最後の日、大好きなコメダ珈琲店にてなので、3月3日(金)の僕はどんな気持ちでしょう。

みなさんも、朝は眠いですよね。

 

3月3日と言えば、言わずとしれた【ひな祭り】です。

 

その1ヶ月前は、何かと文句垂れ流してた節分ですね。

 

www.degensetsu.com

 

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本日はひな祭り、主に女の子のお祝い日。

 

うちの娘も主役にして大々的に祝いたいところなのですが、こういうイベント日は僕の仕事の都合上、定時上がりはできません。

なので、別日にお祝いするかもしれません。

当日は軽めにして。

 

なんなら近所のスーパーや寿司屋でチラシ寿司でも買って終了かもしれません。

 

シフト制はこれだから……とは、言いません。今のところしっかり指定休数は規定どおりなので。

 

ひな祭りはチラシ寿司や手巻き寿司、蛤なんかも食べるんでしたっけね。

 

お好み焼きはどうでしょう。

 

お好み焼きのなかにチラシ寿司みたいに海鮮や卵を入れ、蛤の出汁を生地に投入し、鉄板で焼く。

最後はソース&マヨネーズ。

 

さすがに無理があるかw

 

でもですね、無理をするのが社会人というもの。

本当は無理したくないのにね。

 

お好み焼きの具材同様に、さじ加減でどうにでもなる世界。

華やかなお祝い事の裏では、必ずイベント主催者を陰で支える人物がいます。

 

将来はそういうポジションに憧れているのですが、陰で支える役割を果たそうと奮闘するとなぜか無理をしてしまう。

 

早く食べたいからと言って適した時間加熱しないでお好み焼きをひっくり返したら、高確率で形が崩れてしまいます。

 

形は形として成形されていなければ、何者かわかりません。

 

仕事において何者かになる必要はないのかもしれませんが、やれ出世だ降格だ、出向だ異動だやいのやいの言う社会人は、お好み焼きが焼き上がる時間を待つくらいの余裕は必要不可欠であると思います。

 

かく言う僕が、案外せっかちなほうではあるんですが。

 

黙っていても、がんばっていても、馬鹿やっていても、時間は勝手に過ぎていくので行動したもの勝ちだと知っている人ほど止まってはいないでしょう。

 

けれど、そんな人でもお好み焼きの具材をかき混ぜ、追加トッピングはないにしようか、今日はダブルソースでいくか? など、気持ちの余裕を持ち合わせている。

 

そんな風に学んでいければいいかなと思った矢先に、人事異動とかありそうな予感がしてるんですが、同時に、今年はないだろうという妙な安心感も持ち合わせるくらいの余裕が出てきた僕は、今日の夕飯のメイン料理でも考えておこうかなと。

 

ただ大前提として、娘や奥さんとの時間を過ごせるのは事実。

それはかけがえのない時間なので、お好み焼きが完成までの待ち時間を楽しむくらいの勢いで仕事かかってきなさい、ってことにしておきます。

 

いや、年度替わりでいろいろありそうなんですよね実際w

おっとっと言ってるそばから、余裕がない。

 

2023年度もかかってこい!

 

この単元は、まだ続くかもしれません。

最後までお読みいただきありがとうございました。

脈絡なくてすみませんw