みなさま、おはようございます。
モーニングってすごい。
この前にコメダ珈琲の「ジャーマン」を食べたのですが、そのときの写真ですね。
モーニングと合わせると料理は当然多くなる。コメダ珈琲は調子に乗ると食べきれない量が出てくるのを忘れてました。
今回はそんなモーニングに合わせて優雅な朝食とはなにか?
そこら辺の話を。
とは言えですね、僕は朝食を15年くらい摂っていない気がするのですw
朝の時間を有効に使う以上に、1日の始まりとされる朝ご飯を摂取しないと仕事に学業に支障をきたすとまでいわれてます。
本当にそうなのでしょうか。
僕の場合は、それこそ学生の頃は毎日食べていましたがいざ社会人になってみると出勤前に何か食べると言う行為が億劫になってしまうという。
これもそんなはずないと思うんですけれどね。
時間を捻出するために朝食を削る。
時間ではなく朝食を食べるとPerformanceが悪い。
最大限の力を出しても出さなくても、出勤登校の義務は発生するわけで朝食を食べるか食べないかで1日が左右されるなら、結構重要なポイントなのかもしれませんね。
朝食の時間帯も登校時間、出勤時間によって全く変わってきますよね。
朝早い人が朝食を摂ろうとするなら、就業何時間も前から起床して準備しなければならないし。
軽めの朝食といえども準備にかかる時間は、決して少なくはない。
洗顔化粧、排泄に……朝のルーチンは1日のなかでもかなり核になってくる部分です。
僕はあまりあれこれ朝から考えるのは嫌なので、短時間で身支度ができるように可能な限りは前日準備します。
例えば、着るものとか。
バックに入れるものなんかはもちろん、何時に起きて何時に出発するか——まさに仕事のようにスケジューリングしているみたいです。
今振り返ってみたらそうでしたw
朝食を省くことによって朝の流れが円滑になるのならば、僕は喜んで時短する感じですね。
ひょっとしたら若い頃にそれを本能的に悟って、知らずうちに朝食を食べないでも活動できる身体構造になっていったのかもしれません。
なんだかサイボーグみたいw
未来人は朝食を食べないのかな。
くだらないですねw
食べる人はガッツリ食べるみたいですよね。現役バリバリ世代でも、隠居世代でも、学生でも。
夕飯昼食よりも、朝食をガッツリ食べられるのは羨ましい。
僕はあれなんですよ。
休日の朝食はたまに食べるんですよね。
たぶん仕事から解放され、緊張感が解けて胃が元気になっているのでしょう。そういう運命の下に生まれたようです。
うーん、休日は最高ですなって締めでした笑
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。