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【仕事論】インスタントコーヒーと生き急ぐ

ドトールコーヒーには売っていない

皆様、おはようございます。

インスタントコーヒーとレギュラーコーヒーどちらが好きですか?

 

最近写真のドトールコーヒーが美味しくて、インスタントコーヒーの印象変わりました。

ウォーターサーバー導入に伴って、インスタントコーヒーのほうが淹れやすいんですよね、やっぱり。

 

ドリッパーで淹れるのがうまいのはわかってるんですが、もはや、ここまで時短にこだわる性格になってしまったとは。

 

時間が過ぎるのも早いけれど、心変わりも早いのかもしれませんね笑

 

なんていうかせわしない生活だと実感しています。

 

先日のフロントガラス破損事件にとってもそうですが、元はと言えば僕が有料道路を使って通勤しているから。

いやいや、それは別にいいだろ、と思われるかもしれません。

 

しかし職場へは遠いところから通勤している方もいますし、僕はなかでも一番遠い方なのも事実なのですが、下道を使って通勤することが前提のため、むろん、高速代は自腹。

 

僕としては高速代を支払ってでも、早いところ職場に到着していたいっていう自らの意思でそうしています。

通勤に時間をかけたくないってのも大きいですが、仕事を早く終わらせたいからっていう部分がさらに大きいのかななんて思っています。

 

結構そこらへんは無意識のなかで、勝手にスケジュリングしている感じなんですが。

 

別に早く職場に到着したからといっても、必ず早く上がれるわけではないし、仕事は得てしてそんなもん。

 

ですが、気持ちの問題は大きいですよね。

皆さんのなかでも似たような考えの方いらっしゃるかな。

 

ETC割引というシステムもあるので、通勤時間帯にバーを通過すればポイントが溜まり、自動的に何回分かの通行料が浮いたりすることもしばしば。

 

そういうのは気休めに近かったとしても、仕事をしているから車で通勤しているゆえ、何かしらサービスがあってもいいじゃないか、と。

自腹切ってるし。

 

ただ1日を消化するよりも、某かを思考して通行料の在り方と、仕事に対する思いを天秤にかけたりすると、「ま、仕方がないか」と割り切れる。

 

いやちょっと違うか。

 

割り切るにしても微妙にニュアンスが違うんですよね。

 

仕事は結局内容どうあれ好きなんだと思うので、仕事できていることへの対価を支払っているみたいな。

実際のお金ではなく。

 

ある種、仕事への通行料。

これじゃあまるで仕事好き人間みたいだけど、それもちょっと違います。

 

たぶんですね、内容どうあれ——ってのがポイントなんだと思います。

 

内容どうあれ仕事をしている自分の存在証明、承認欲求、働くことでSNSみたいなしち面倒くさい考え笑

 

うん。

これは難しい話だ笑

 

自分で展開しておいて収拾がつかなくなってきましたので、一旦締め。

 

自分の考えをまとめるのってブログを書いているから整理整頓されてそうだけど、書けば書くほど止めどなく考えが出てきて難易度高いですね(^^;)

 

ここまで読んでいただきまして誠にありがとうございました。

続きがあるのかはわかりません。