伝説の経験値を求めて 

生き方はシンプルに、人生はアバウトに

【残業】東北オーバーワークグラウンド

洋菓子はご褒美なのか

皆さん、こんにちは。

 

いやですね、これは愚痴です。

いつも愚痴愚痴言ってますが、今回も愚痴ですね。

 

そんなときはケーキでも喰らいたくなるのが人ってもの。

 

なんだか、仕事ではいろいろトラブルがつきものなわけですが、早帰りできるときに限って何かある。

 

以前も、そんなタイミングの悪い仕事の話をしたと思います。

 

残業調整は、一つの業務として正式に認められてしまっているため、これをやらないと三六協定に引っかかってしまう。

 

いつもこの手の話をすると思うんですが、残業ありきなんですよねなんでも。

 

すでに業務自体がオーバーワークで、あたかも通常業務であるかのようにマニュアルに組み込まれてしまっているため、諸悪の根源どころの話ではなく……。

 

なんか物理の法則を覆すくらい、当たり前当然というWordを連想させてくる。

 

当たり前は怖い。

 

怖いけれど、調整することができるのでうまくいったときの退勤時はウキウキワクワクで、ケーキやクレープでも摘まもうかとなってしまうわけですね。

 

まあ、何があったのかというと。

僕の職場の部下得意の突発休と少し似ていて、出勤はしてきたけど身体が辛いから手伝って、と。

そういう系の話。

 

しかも事前にいわないで、狙っていたかのように僕の奥義早上がりを仕掛けようとしてた矢先に、向こうさんが先手を打ってくるわけです。

かく言う僕は、子どもが体調不良のため早く家に帰りたかったんです😅

 

いやあ、さすがにカチンときた。

身体辛い(前日に転んだらしい)のはわかるけれど、それはもう出勤前からわかっていること。

 

なんでしょうね、社会人として伝えるべきことは伝えるべきと思うんですが。

 

そういったことが昨日ありました。

今日は何があるのか。

 

お好み焼き理論を発展させて、もっとMIXをかけてToppingを振りまいて、陽気に鉄板上で無敵に踊れる——そんな強い奴になりたいもんです笑

 

的を射ない話で申し訳ありません。

読んでくれてありがとうございました。

今回はこの辺で。