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【燃費】銀チョコとスピード感

銀チョコうまし

皆さん、こんにちは。

銀チョコダブルうまいですね。

結構前から知っていましたが、食べると改めておいしいと感じました。

 

こういった菓子パン類は一時的な空腹は満たせますが、カロリーのせいで太ってしまいますよね。

その割に、何個でも食べられる商品。

 

燃費が悪くなると言うと聞こえは悪いのですが、僕のなかで菓子パンはハイブリッド車。

ガソリンとモータを使って駆動する。

しかし既存のハイブリッド車は、最近でてるPHEVのような、電気主体で走るハイブリッド車と異なりガソリンがないと走りません。

PHEVって、ガソリンが尽きてもモータ(電気)の残量あったら走るみたいですね。

 

銀チョコをガソリンとするなら、モータは袋ですかね。

ガソリン包んでる強固な袋がモータ。

ガソリン単体では燃料なので使う対象が必要で、それはもちろん車であったり機械であったり。

 

ガソリンである銀チョコと包まれたモータの袋。

 

ハイブリッドどころか一体化。

一体化したものを人間が食べれば、抜群の燃料効果で激しく動ける。

 

ただし、重いわけです。

体内に入っていけば、消化するまでの時間は炭水化物特有のスピード感がありますが、身体が重くなる。

 

重くて重くて、だけれどPowerにはなる。

糖質もちゃっかり摂っちゃったりなんかして。

 

人間がモータ駆動のみになれば、燃費はいいのかもしれませんが、やっぱりガソリンは必要なわけです。

 

銀チョコみたいに手軽に燃料補給できれば話は早いのですがね。

 

ガソリン代も安定しませんし、安定した価格で提供される菓子パンを使って人間も燃費のいい機械になれれば仕事もうまくいきそうなのですが。

 

今回はこの辺で。