みなさん、こんにちは。
最近、アニメ観てますか?
まあ、あまり時間がなくゆっくり腰を据えてアニメと対峙することも減ってきている僕ですが、ここ最近でチェンソーマン以降にハマったある作品について紹介を。
そう、推せる作品です。
そう、【推しの子】です。
巷で話題でしたよね。僕も書店で原作漫画を見たことがあって、推しの子だからアイドルとオタクの恋愛ものかななんて思っておりました。
いや、もうね。
神作品だと思います。
僕のアニメ遍歴は2000年代後半〜2010年代初頭に遡り、深夜アニメの黎明期といいますかハルヒやけいおん、らき☆すたといった結構前の作品が跋扈していた頃からスタート。
いまでも先に挙げた作品は大好きですが、最近のアニメもシンプルに感激を誘う作りになっていると思いました。
よく萌えアニメとかそういう表現をされている時期もありましたが、なんか今はそんな垣根はない気がします。
そんでもってこの推しの子なんですが、タイトルが深いですよね。
これには何重の意味も込められているんだろうなと想像しながら鑑賞しましたが、案の定そう。
Prime Videoで観たのですが、これもまたプライム会員でよかったと再認識笑。
結末を書いてしまったらおもしろくないので伏せますが、ただのアイドル×オタクかと思ってたら、全然違うっていう。
エピソード1が90分あるんですよ。
二話以降は、普通に30分構成なのに。
導入がすごい引き込まれて、それでいてロング。
第一話が長いって、連ドラの初回拡大版みたいな感じですかね。
とにかく引き込まれて先日の休日午後は、魅入ってしまいました。
料理をしながら観ていたのですが、もはやよそ見しまくりで集中できなかったくらい。
画面を見続けてしまいました。
みなさんも、ぜひおすすめです!
今回はこの辺で。