皆さん、こんにちは。
Appleの新製品発表がありましたね。
その中でも、このMacBook Airの新型が気になりました。
13インチと15インチでの販売。
MacBook Proの廉価版といいますか、買いやすい価格帯を意識しているようですがまあまだまだ高額。
そこはMacのお家芸ですので驚きはしませんでした。
特筆すべきは、画面サイズがMacBook Proに寄ってきているところ。
自然にそのサイズ構成になったのでしょうけれど、もう画面サイズでの差別化は些末なことになったのでしょう。
ラップトップかデスク型か。
13〜16インチ、あるいは、27インチ以上の大型。
MacBook Airの利点である軽さに加えて、バッテリー持ちもよくなったと記載があり持ち歩く系の方々にとっては有利。
軽いのはいいですよね。
僕も一時期、コメダ珈琲にMacを持ち込んでブログ書いたりもしていたので持ち運ぶにしてはずっしり感があるMacBook Proと比較すると、かなりのプラスポイント。
後は性能ですよね。
現行機種は全てAppleシリコン製のチップ搭載。
僕のはまだギリギリインテル社製のCPUなので、Appleシリコンは未経験。
ですがやはりもう、PCの性能は個人で使うにしては行き着くところまで行き着いていると思っています。
もうかなりの高性能です。
僕のMacBook Pro2019 16インチだって、実に4年前のモデルですが現行機種と比べてもそこまで見劣りしないし、何よりも快適に使えています。
動画編集もDTMもWordもExcelも——何一つ問題なくスムーズに使えますし、なんなら全て同時起動して作業してもさして負荷がかかっているようにも思えない。
だからまあ、たぶんデザイン性を重視する人、性能を重視する人、用途に応じて使う人、それぞれの個性でMac使えばいいんじゃないかと結論。
僕からするとどれもがカッコイイ製品だと思えるし、これから先もMacBook Pro使っていこうと言えるし、すぐに新製品に食らいつかなくても、また来年は新製品が出てくるし、うまくできてるもんですよねw
VisionProなる端末も発表されましたし、さてさて大好きなApple製品の今後にも変わらず注目をしていきたいと思います。
今回はこの辺で。