皆さん、お疲れ様です。
写真は天蕎麦。
最近、休日の昼ご飯に悩む。
糖質制限と掲げているのもあって食べられるものが限定されてくる。
蕎麦も糖質はなかなか入っているのですが、白米の成分と比べれば少なくカロリー的にも良心的。
蕎麦って喉越し。
写真の蕎麦は十割蕎麦なので、通好みといったところなんですが蕎麦素人の僕でも食べられるレベルの十割。
休日ってやりたいことが多くて腹は満たしたいけれど、炭水化物ばかりを食べるわけにはいかず選択に困っていたところでの蕎麦ですよ。
以前も蕎麦記事出した気がしますが、今回はお気に入りの蕎麦屋での蕎麦。
ただですね。
病は気からと同様の現象が発生するわけです。
糖質は含んでいる。
しかしそこまで気にするような数値ではない。
だが糖質を含んではいる。
ループですね笑
そう考えて蕎麦を食うとなんか不思議と一瞬で太った気がするんですよ。現体重が変動するわけではないのに、どこか身体が重い。
おかしい。
子どもが食べたいと言うから回転寿司屋に行けば、舎利ハーフで注文してても結局炭水化物は摂取している。
現実は空想で襲ってくると言いますか、思い込みで体重が変動しているのではないかという錯覚に囚われるんですよこれがまた。
人間である以上、仕方のないことなのかもしれませんが。
僕は幾度となく幻肢痛ならぬ、幻体重に悩まされていました。
少しだけならいいだろって甘えが、破滅へと導いている元凶なのだろう。
糖質の反動って数日後に出てくるような気がします。
野菜と肉を中心に焼き肉のタレやオリーブオイル、鶏肉だって食う。
せっかく腹を満たすなら楽しく美味しく満たしたほうがお得なはず。
なので僕は脂質とタンパク質を中心に摂取し、食べられるものの範囲を広げてはいるのですが脂質タンパク質の近くには、いつだって糖質も構えている。
その包囲網を掻い潜って力を栄養素たちから奪い取るのが——目的である笑
今回はこの辺で。