
仕事が終わって、家に帰って、少しだけ息をついた瞬間。
多くの人はそこで1日を終えるのかもしれませんが、僕は違います。
身体は疲れていても、心のどこかがそっと火を灯し、気づけばMac Studioの前に座っています。
それは義務ではなく、惰性でもなく、
ましてや「頑張らなきゃ」という気持ちでもない。
もっとずっと静かな、でも確かな感覚です。
■ 働きながらも創作に向かう理由は「もう一つの居場所」があるから
一日のほとんどを仕事に使っていると、自分という存在の輪郭が薄れていくように感じる時があります。
ただ、Mac Studioの前に座ると、その輪郭がゆっくり戻ってくる。
ギターを構えたり、動画編集を始めたり、AI生成の素材を触っていると、「これが僕だ」と自然に思える。
制作デスクは、僕にとって
日常と自分自身のあいだにある“もう一つの居場所”
なんです。
■ 仕事の疲れを癒やしてくれるのは、むしろ創作だった
一度創作スイッチが入ると、疲労という概念がどこかへ溶けていきます。
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ギターの音作りに集中している時
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DomoAIでキャラが動く瞬間を目にした時
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RunwayでMVのカットが繋がった時
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Scarletや凛が画面の中で息づいた瞬間
そういう“創作の手応え”が、仕事のストレスやモヤモヤを上書きしてくれる。
「疲れているから創作できない」ではなく、「創作するからこそリセットされる」
そんな逆転現象が僕にはあります。
■ 両立の鍵は「無理をしない姿勢」じゃなくて“自然と向かう場所があること”
よく“仕事と創作を両立するコツは?”と聞かれますが、僕は特別なルールを作っていません。
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毎日1時間やる
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毎日投稿する
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毎日何かを成果にする
そういう縛りはほとんどありません。
なのに続く理由はひとつだけです。
「創作の空間に戻るのが自然だから」
Mac Studioの前に座ると、仕事の自分と創作の自分が切り替わり、
心がニュートラルになる。
だから続くし、だからやりたくなる。
努力ではなく、心の自然な流れとして創作があることが、両立最大の秘密なのだと思います。
■ “OL×Metal”という世界が僕を日常の外へ連れていく
日常の延長線上に、自分とは違う世界を持っていることは強いです。
Scarlet、凛、Luna、Iris、ユラギ……。
彼女たちの世界が広がり続ける限り、僕の創作意欲は消えません。
仕事では得られない創造性や自由が、この世界の中には確かにあります。
そしてこの“もう一つの世界”が、仕事で疲れた自分を救ってくれる。
創作は逃げ場ではなく、もうひとつの人生なんだと感じます。
■ まとめ──だから僕は今日もMac Studioの前に座る
仕事を終えて帰宅して、部屋の灯りをつけて、Mac Studioの電源が静かに入る音を聞いた瞬間。
あ、今日も戻ってこれた。
そう感じます。
両立という言葉にすると難しそうですが、僕にとってはただの自然な流れです。
仕事があり、創作があり、
どちらかが欠けても今の僕ではない。
そしてその“間”をつないでくれているのが、
この小さな創作スペースです。
これがシリーズの第1弾という位置づけで。
ここから第2弾、第3弾と、もっと深く掘り下げていけると思います。
今回はこの辺で。