
皆さん、お疲れ様です。
今回は前回の続きをAIとともに記事にしました。
第二章:巡り巡って、また音楽を作っている
音楽に戻ろうと思った瞬間が、はっきりあったわけではありません。
「よし、また始めよう」と決意した記憶もありません。
ただ気づいたら、以前よりも頻繁に、
僕は音のある場所へ戻ってきていました。
仕事が終わって、家に帰って、何かに追われるように一日を終えたあと。
自然とMacの電源を入れて、気づけばDAWを立ち上げている。
そんな夜が、少しずつ増えていきました。
最初は、本当に些細なことでした。
ギターを手に取って、音を出して、
「ああ、今日はここまででいいか」と終わる。完成させようとか、発表しようとか、
そんなことは考えていませんでした。
でも不思議なもので、音を出す時間がある日とない日とでは、眠る前の感覚がまるで違いました。
頭の中のざわつきが、少しだけ静かになる。
それが理由だったのかもしれません。
この頃から、音楽は「特別なもの」に戻ったわけではなく、むしろ「生活の隣」に置かれるようになりました。
頑張らなくてもいい場所。
成果を出さなくてもいい時間。
ただ、呼吸を整えるための行為。
いつの間にか、曲は少しずつ形になっていきました。
完成度はさておき、「途中で終わらせない」ということだけは、なぜか守れていました。
昔の自分だったら、もっと気負っていたはずなのに。
今思えば、この時点ではまだ、音楽を取り戻したわけではありません。
ただ、音楽がまた日常に染み込んできていただけです。
それでも、確実に変わったことがあります。
昔は、何かを失った分を取り返そうとする癖がありました。
焦りや不安を、別の刺激で埋めようとするような感覚です。
でもこの頃の僕は、音を重ねることで、少しずつ自分を取り戻していました。
勝ちたいわけでも、評価されたいわけでもなく、ただ「作っている状態」でいることが、思っていた以上に大事だったのだと思います。
まだ、行き先は決めていませんでした。
どこに出すかも、誰に聴かせるかも、考えていなかった。
それでも、音楽は確実に“戻ってきて”いました。
第二章では、何かが始まったとは言いません。
ただ、音楽がまた、生活の中で息をし始めた。
その事実だけを、ここに残しておこうと思います。
巡り巡って、音楽の話。
物語は、少しずつ現在へ近づいていきます。
やっぱりなんだかんだ原点回帰しちゃうんですよね……昔の記事でも書いていましたが中学三年で初めてGuitarを手にした少年が、高校に入ってMetalを覚えて……懐かしい感覚ですが情熱は凄まじかったんですよね。
今回はこの辺で。