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Audio-Technica ATH-R70Xレビュー──創作の疲れを消してくれる、静かな相棒

幻想的な画像も指示次第

皆さん、お疲れ様です。

 

今年のAmazonブラックフライデーSALEは、僕にとって本当に“創作環境を整えるための買い物”になりました。
その中でもひときわ大きな変化をもたらしてくれたのが、
Audio-Technica ATH-R70X です。

動画編集をしながらキーボードを叩く僕の毎日に、このヘッドホンは静かに、確実に寄り添ってくれています。


■ まず驚いたのは「頭が疲れない」という衝撃

ATH-R70Xを使い始めてすぐに気づいたのは、
長時間装着しても頭がまったく疲れない ということでした。

  • 軽い

  • 締め付けが強すぎない

  • でもズレない

  • 音の圧で疲れない

これだけで動画編集の効率がかなり変わりました。
Final Cutでタイムラインを追いながら、キーボードを叩いてテキストを打つ。
あの作業を何時間続けてもストレスがない。

 

音楽制作と動画編集を同時並行でやる僕には、
この“快適さ”が想像以上の武器になりました。


■ リスニングで一番感じたのは「音の見通しの良さ」

ATH-R70Xはリスニング用というよりモニター寄りのヘッドホンですが、
そのクリアさに驚かされました。

  • 低音が過剰に膨らまない

  • 中域のニュアンスが細かく聞こえる

  • 空間の奥行きが見やすい

  • 混雑した音でも分離して耳に届く

僕の自作曲 “OVERTIME” を聴いたとき、
「あれ? こんなハーモニー入れてたっけ?」
と気づくくらい細部の再発見がありました。

 

AI生成のボーカル素材も、
ノイズ感や息遣いがかなり正確に掴めるので、
楽曲の仕上げが今まで以上に楽しくなりそうです。


■ 本格的にミキシングで使ってみたい(今後の課題と展望)

R70Xの真価は、きっとミキシング時に最も発揮されると思います。
今はまだ動画編集やリスニングでの使用が中心ですが、
今後は本格的なミックスの勉強も進めていきたいです。

 

具体的にはこんなポイントを意識していこうと考えています。


● ① ボーカルとギターの位置関係

自作曲はギターが主役になりやすいので、
R70Xでボーカルがどう前に出てくるのかを研究したい。


● ② 低域の整理

R70Xは低域が膨らまないので、
ベースとキックの関係をシビアに判断できるはず。
→ EZbassやAddictive Drumsの調整精度が上がる。


● ③ 空間系エフェクトの“かけ過ぎ防止”

リバーブやディレイが過剰になると一気に混濁するけど、
R70Xはその塩梅が非常に掴みやすい。


● ④ ステレオイメージの確認

左右への広がりや、AIボーカルの奥行き感をどこまで広げるか。
→ MVとの相性も考えながら調整できる。


● ⑤ 長時間の作業でも耳が冷静でいられる

これは本当に強い。
ミックスは“疲れ”が判断を濁らせるので、
R70Xの軽さとフラットさが大きな武器になる。


■ 僕にとってATH-R70Xは「作品に向き合う時間そのものを変えた」存在

ヘッドホンのレビューといえば性能比較になりがちですが、
僕にとってR70Xは、

「創作に向かう姿勢そのものを変えてくれた道具」

という存在でした。

AIと人間の手を組み合わせて作品を作っている今、
判断基準が濁らないヘッドホンは本当に大切です。

  • 聴き疲れしない

  • 混ざった音が見える

  • 作業が止まらない

  • アイデアをそのまま形にできる

R70Xはまさに、
“作品のクオリティを底上げするための静かな相棒”
でした。


■ まとめ

AmazonブラックフライデーSALEのおかげで、
僕の制作環境はまたひとつ進化しました。

ATH-R70Xは派手さはないけれど、
使えば使うほど信頼が増すタイプのヘッドホン だと思います。

これから本格的にミキシングにも挑戦していくうえで、
R70Xは間違いなく中心にいるはずです。

 

今回はこの辺で。