伝説の経験値を求めて 

生き方はシンプルに、人生はアバウトに

【食事】咀嚼率と高確率

高タンパク完全栄養食コラボ

皆さんこんにちは。

鮭食ってますか?

 

所謂、サーモンですね。

アトランティックサーモンとかキングサーモンとか名前を聞いただけでもそそっちゃいませんか?

 

というのも前回の記事。

 

www.degensetsu.com

 

にも記載していたように身体をメンテナンスというか労っているわけですよ最近は。

サーモンはEPAやらアスタキサンチンなどなど身体にいい成分ふんだんに入っていて良質な脂質を摂れるわけです。

 

写真の鮭はオリーブオイルで焼いただけなんですが、シンプルにうまくないですか?

脂質って多めに摂ると腹に溜まってくるからそんなに食べなくても満腹感を得られるんですよね。

 

そんでもって食に気を遣うようになってからというもの意識下で咀嚼について考えるようになっているんですよね。

 

よく噛めって言いますよね、もの喰うとき。

 

満腹感が得られるからとか消化しやすくなるからとか理由は様々。

 

しかし本質的には食を楽しむってところに意味があるのではないかと思う次第。

食い物を味わうっていう根本的なところです。

 

咀嚼率低く胃に食物を送ってしまえばそりゃあ無駄にカロリーを摂取させなくてはいけなくなる。

必要なカロリーを摂るのならば。

せっかくなら美味しく健康的に満腹になりたいもの。

 

ですので結構脂質はポイントです。

炭水化物は人間の活動エネルギー源なので全く摂らないわけにはいきません。が、体重に直結してしまいます。食えば食っただけって奴ですな。

 

あまり喰わなくても満腹感を得るためには脂質やタンパク質をコントロールする必要が出てきます。

タンパク質と聞くとプロテインを思い浮かべる方も多いでしょう。

まさしくで、身近な摂取元としては超有名なプロテイン。

最近のは水でといてもうまいですよね。

 

脂質と咀嚼率の巧みなコラボで満腹感を得れば、高確率で減量もできるって流れを作れるとベストなのかもしれませんね。

僕は徐々に効果を感じています。

 

今回はこの辺で。