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【自動販売機】キンキンに冷えたカフェオレをいかがだろうか

エクセシオールカフェ

皆さん、こんにちは。

 

コーヒー飲料の数は無限大ですね。

先日、自販機でみかけた写真の一品。

 

僕は結構、自販機って好きで職場にカップ式飲料のものが設置されていて、残業デイのときはよく利用させてもらってます。

 

朝立ち寄るコンビニでは缶コーヒーを。

職場ではカップ式飲料。

 

合わせると200円弱でしょうか。

ある意味サブスクみたいなもんで、ルーチン払いとでもいいますか、これを今書いていて思うのですが、結構馬鹿にならないんですよね。

 

しかもいつかの記事で書きましたが、仕事終わった解放感のおかげで仕事帰りコンビニとかしちゃうわけですよ。

でも、コンビニ通いはほとんど朝だけになりました。

 

妻が遅くなる、あるいは僕が早く帰れそうなときに、夕飯の材料をスーパーで買ったりするついでに子どもへのお土産としてお菓子買ったりとか、本当に身近に誘惑が多い。

 

節約への第一歩はそういうところのうまいコントロールがものをいいそうです。

 

スーパーは何でも売ってますし、新製品がでていると食らいつくのはコンビニじゃなくても一緒。

 

しかし自販機のラインナップは固定であることが多くて、毎回買う人にとってはマンネリ化しそう。

自販機は基本小売店で買うよりも高いですよね。

 

道路を走っていて、歩いていて、一定の間隔で自販機は設置されています。

あの間隔は、痺れる。

 

自販機のメーカーもそれぞれ違ければ、商品も違う。

夏は冷たい飲み物が多くなり、冬は温かい飲み物が多くなる。

 

自販機に商品を投入する人も、買う人も、密かにバトってる。

駆け引きです。

 

傷口の広がらない駆け引きです。

 

コンポタでもメーカーが違えば、味も容量も違う。

 

買う客は、自販機店という店舗に銀貨を投入。

 

なんだか面白い。

そんなことを思うのでした笑

損なことかもしれませんけれど。

 

今回はこの辺で。