伝説の経験値を求めて 

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G-DRIVE 〜外付けの彼方へ〜

テラバイト、ドッグバイト

みなさん、おはようございます。

最近、CMでもウェスタンデジタルやらなんやら、ハードディスク作ってる会社の宣伝も見聞きするようになり僕も気になり始めました。

 

というのも、正直CM云々よりも単純にPCやスマホの容量って圧迫されてきますよね、って話ですw

 

DTM音楽ファイルや動画ファイルは、そもそも容量が少なくなく内容によってはギガバイトがメガバイト並みに消費されることもしばしば。

 

でもってこの前気づいたら、MacBook Pro本体の残り容量が100Gを下回っている!

 

まだまだ使えるわけですが、何だか心許なくなってきて——本体の容量を圧迫するとパフォーマンスに影響するし、何かソフト起動がうまくいかなくなったり、フリーズを誘発させたらどうしようとか……いろんなことを思ってしまったんですよね。

 

そんでもって、行き着く先は至ってシンプルな話に。

 

容量のデカいファイルを外付けに移そう、と。

 

元々Timemachine用に、1テラのHDDあったんですが、それはやっぱりバックアップ用ということでそのまま運用。

 

外付けSSDにしようかと思ったんですが、大分安価になってきたとは言え、同じ金額で倍容量のHDDを買えるコスパから、選択肢は絞られました。

 

購入したのは、サンディスクの【G-DRIVE】4Tのバージョン。

 

デザインもMacと相性がよく、ビックカメラで悩んだ末に購入に至りました。

 

なんか、4Tってすごくないですか。

いやまあ、今の時代にそれくらい普通なのもわかってるんですが、iPhoneで撮影した4K動画とかでも、すぐに移動させておけばメイン倉庫として気兼ねなく使えますし、多少の容量無駄遣いは紳士的な振る舞いとして許されそうw

 

iCloudの容量も使いつつ、結局のところ元データの保管場所に大きなアマゾン倉庫みたいなのを割り当てるのは得策なのかもしれませんね。

 

容量に困ったら外付け。

これは、AppleonlinestoreでMacを買うときなどにも有効です。

容量のCTOで最小構成で組めば節約にもなりますし、後々ケーブル1本で容量使いたい放題状態を作るのならば、かなーりお得ですね。

 

今後、新しいパソコンを買う機会があったらそうやって判断材料にしようと思います。

 

なにせ、後から買うのがめんどーい! が、このG-DRIVEを購入したおかげでなくなったわけですから。

 

一家に数台外付けHDD(SSD)時代ですね(^^)/