伝説の経験値を求めて 

生き方はシンプルに、人生はアバウトに

味噌の国と句読点

少し意識高い系ラーメン

皆様、お久しぶりでございます。

忙しいながらも生きております。

 

今回は近況報告も兼ねて味噌ラーメンの画像を。

 

実は近所に味噌ラーメンの専門店が相次いでオープンしました。去年、今年で一軒ずつだったかな?

 

なんて言うかそもそもの話なんですがコロナ禍になってから僕はあまり外食に出かけなくなったんですよね。

 

コロナのせいで仕事でも欠員が出てしまいその穴埋めとして管理職が休日返上で出張っていったり……。

そんな光景はもはや日常茶飯事になってきつつあってついこないだも自分の所属する部門でてんやわんやがあり。

 

困ったもんだと嘆いておりましたがどうすることもできず僕自ら穴埋めにいったり。

 

嫌だ嫌だ思いつつも自分自身がコロナにかかるわけにはいかないと外食外出を控えておりました。

 

しかし近所の味噌ラーメンが気になり食べに行ったわけです。

ソロで行くのでそこまで慎重になる必要はないかと思うしそろそろいいだろと食べてきました。

 

結果はいかに

 

上記の写真をご覧いただけますでしょうか。

大ぶりのチャーシューが3枚ほど乗っていて濃厚な赤味噌スープが何とも食欲をそそる感じなのですが、なんでしょう。

 

僕は基本的になんでも美味しいと言って食べるタイプで飲食店の料理なんて基本的にどれもが高望みをしなければ大分美味だと日々思っています。

 

ですので今回の味噌ラーメンも美味しかったという感想です。

 

ただ美味しかった、だけです。

 

繊細な食リポは得意ではないので正直にいうと普通に美味しかったくらいしか感想はありませんでした。

味覚が変わっているわけではないと思うのですが語彙とともに減退していったのかもしれませんけれど。

 

そんでもってですねこの味噌ラーメンとりあえず大盛りにしたんですが1330円もするんですよね(^^;)大盛りにしたので+110円の1440円だったんです結局。

味噌チャーシュー麺なんですがまあ、基本チャーシュー麺って高いは高いじゃないですか?

それは十二分にわかっているんですがいくらなんでも原料高騰の世の中からしても価格設定がちょっとばかし強気なんじゃないかと。

 

食券制の店でチェーン店ですしまかり通ってる値段であるわけで消費者としては文句言っても仕方のないところなのですが1000円超えのラーメンはやっぱり庶民の枠から外れた高価なものと言わざるを得ないと言いますか……。

 

とまあそんなこんなで味噌ラーメンの話でした。

面もいい固さでスープも日本人向けだし悪くはなかったので他の味を食べにリピート一回くらいはしてもいいかなと思っています。

 

そして本題なのですがみなさんは句読点ってあまり使わないですか?

 

なんだか最近の若者は句読点使わないそうじゃないですか?

 

三十代としては句読点の適切な使い方を国語の時間に教え込まれたのと社会人になって創作活動し始めたせいもあって僕としては句読点使いたいんですけれど特徴として一文が長いという自負があるのでむしろ使わないと文節わからなくて余計に読みづらいと思うのですがこれでもやっぱりメールやLINEその他SNSでは標準的なことなのでしょうか?

 

句読点なしで書いてみましたがどうですか?

 

なんでしょう中身によりけりなんですかね。

ネットニュースに寄れば句読点使ってると業務的だとかそんな風に最近の子は感じるとのことで僕には少し理解できなくて。

 

悪いことではないと思うのですが。

 

よく【は】の次には【、】で文末には【。】って基本形があると習ったつもりなんですが十数年前の常識は現在には通用しないということみたいですね(-_-;)

 

やはり適切にってとこなんでしょうか。

 

そんなわけで今回は味噌ラーメンと句読点に対する嘆きでした。

 

まとまりがないw

 

次回もよろしくお願い致します。

閲覧感謝感謝です。