皆様おはようございます。
毎日お仕事お疲れ様です。僕も今頃、職場にいることでしょう。
さてさて。栄養ドリンクですよ。
昔の記事でも話していたかもしれませんね。
写真の「ユンケルファンティ」は「ユンケルファンティー」とは違います。
ファンティーのほうはもう少し細長くて金色のユンケルらしいパッケージですね。
ドラッグストアにもよく置いてあります。
写真のほうはファンティです。
紛らわしいですね笑
位置づけ的には、ファンティはユンケル最高峰の「ユンケルスター」の一個下になります。
ファンティーは値段でいえば近いんですが成分表示は若干違う。
ファンティ、ファンティーともに配合生薬として冬虫夏草があります。生薬はファンティが16種類、ファンティーが15種類配合と公式サイトに記載されていました。
正直1種類違うだけで、どう効能が違うのかはわかりませんがユンケルシリーズは症状に合わせて選択できるくらい、豊富なラインナップですよね。
しかし僕がユンケル買うならユンケルファンティとなった理由として1番大きなものは何を隠そう——野球のイチロー選手。
イチロー選手は日々のルーチンのなかでユンケルを毎日飲んでいるという話を聞いたのです。
それまでユンケルはまずいものというイメージが強かった僕。
そもそも栄養ドリンクが怪しいと思っていた人間。
しかしその頃から、栄養補給のために取り入れるのもいいんじゃないか?
風邪引いたときにいいんじゃないか?(これまでの人生でほぼ引いていないのですが)
健康に気を遣うか……?
みたいな意識が芽生えてきました。
たぶん、イチロー選手のおかげで。
結構それから栄養ドリンクに対する見方が変わってきて、簡単に飲めるものより不味いものがより効果があると考えるに至ります。
実際、これは偏見かもしれませんけれど、ただのプラシーボ効果かもしれませんけれど、高いユンケルのほうが不味くて効く気がするんですよね。
1本2500円とかするなら、おいそれと購入できないじゃないですか。
だからこそここぞというときに! って感じで冷蔵庫に保管しておりました。
今Amazon先生だと2000円くらいですかね。
んで、タイトルの件ですよ。
消費期限が来月までに迫ってきてしまいました。
こういう第二類医薬品とか第三類医薬品って、基本的に消費期限は数年単位であってそうそう切れるもんじゃないと思うんですが、いよいよ来てしまったわけです。
薬系は、賞味期限が長いって胡座かいてた報いですかね……。
ユンケルファンティいつ飲みましょうかね。
最近年度替わり近くて忙しくて、下痢したりだとか疲労溜まってるのでそろそろ1本いっときましょうかね。
またとりとめのない話をしてしまって申し訳ない限り。
最後まで読んでいただきましてありがとうございます。
ユンケルファンティ不味くてうまい(効果とか含めた広義の意味で)のでいかがでしょう。