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仕事が創作に与える影響──日常の揺れが僕の作品を強くする

青の世界、なんちゃって

皆さん、お疲れ様です。

仕事をしていると、感情が波立つ日もあれば、やけに静かに一日が流れていく日もあります。

今日は、そんな中でもとくに心に残る出来事がありました。

それは「無断欠勤」という、仕事では絶対に避けたい場面でした。

職場の人ではなく“こちら側”(僕の管理側・チーム側)としての出来事だったからこそ、胸の奥に何とも言えない重さが残りました。

 

怒りではなく、失望でもなく、ただ“答えのない空白”のような感情。

 

こういう日こそ、仕事と創作がどんなふうに繋がっているのかが、はっきり見えてくる気がします。


■ 仕事の中で生まれた「感情の揺れ」は、創作の材料になる

仕事とは人と向き合うこと。

だからこそ予想外のことも起きるし、自分の限界を突かれる日もある。

今日の出来事もそうでした。帰りの車のなかでノリノリで音楽を聴いていたら、突然の着信。○○さんが来てない……

 

「なぜ言ってくれなかったんだろう」
「何か声をかけられなかったかな」
「誰かが無理をしていなかっただろうか」

 

管理職として考えなきゃいけないことは多くて、答えはすぐには出ない。

でもその“やり場のない気持ち”が、創作の場面では強烈なエネルギーになったりする。

 

怒りでも、悲しみでも、虚しさでもなく、
「この空白を埋めたい」

という衝動がメロディを生み、歌詞を生み、MVの世界観を作っていく。

創作は、仕事で感じた“言葉にならない部分”を
別の形に変換する装置なのかもしれません。


■ 管理職としての視点が、キャラクターに深みを与えてくれる

自作品には、ときどき“仕事の匂い”が漂っている。
それは意図して書いているわけではなく、自分が普段、人の背中や感情を見ているから なんだと思います。

  • 凛の静かな諦念

  • ユラギの内に秘めた優しさ

  • Scarletの孤独と強さ

  • Lunaの夜に寄り添う雰囲気

これらは全部、日々“人と向き合う仕事”をしているからこそ
自然に滲み出てくる部分。

多くの肩に当てはまることだと思います。

 

今日のような出来事も、いつかどこかでキャラの表情や歌詞の一節に
そっと影響を与えていくと思う。

 

創作はフィクションだけど、“生きている人間の温度”が入ることで強くなる。

その材料は、仕事の中にたくさんある。


■ 創作があるから、仕事に押しつぶされない

今日のような日、仕事だけで完結させようとすると、気持ちの行き場がなくなる。

 

でも、家に帰ってMac Studioの前に座ると、呼吸が少しだけ戻ってくる。

 

ヘッドホンをつけて音を出した瞬間、無断欠勤の理由も、詰まった感情も、すぐには解決しないけれど、“整理される準備”が始まる。

創作は現実逃避ではない。

 

現実を耐えられる形に変換してくれる場所
なんだと思う。


■ 仕事があるからこそ、僕の創作はリアルでいられる

もし僕が創作だけをしていたら、こういう“人間くささ”は生まれないかもしれません。

仕事は辛いこともあるし、思い通りにならない日もある。

 

でもそのすべてが、OL×Metalのキャラクターたちを
より生き生きとさせてくれる。

 

今日の無断欠勤のような出来事さえ、きっと何かを残していく。

 

創作は“別世界”ではなく、日常の延長線上にあるからこそ強い。


■ まとめ──今日の感情は、いつか作品になる

仕事で揺れた感情や、ぶつかってしまった現実。

それらはいつも、創作の中で別の形になって蘇る。

怒りではなく、正しさでもなく、ただ“人間としての揺れ”が、作品に深みを与えてくれる。

だから今日は、苦い日ではあったけれど、創作にとっては確かに意味のある1日でした。

そしてこうした日々の積み重ねが、自分の世界を支えているんだと思います。

少しお固めの話になってしまいましたが、その日1日に意味があるというのなら決して無駄なことはないのかもしれませんね。

糧ということで。

 

今回はこの辺で。