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【仕事】そぉれってもしかして○○なんじゃないの〜?

ケーキをありがとう

皆さん、こんにちは。今日から7月ですね。今後ともよろしくお願い致します。

 

寝ても覚めても仕事のことばかり。

 

ということは、案外自分って仕事好きなんじゃないのって話です。

社会人という枠にはまってしまってから、はてさて何年が経過しましたかね。

 

働いているうちに考えは変わりに変わり、現在の思想になったのはいつのことだったのかすら思い出せません。

 

しかしきっかけは確かにありました。

 

それは嘘だったのかもしれませんし、僕の勘違いだったかもしれませんが、現在の仕事で自分が必要とされたときです。

必要とされたのかは僕の主観の話なので本当のところはわかりません。

 

ただ、確かにそういった割と些細なことを経て、途中で退職しようかと思っていた会社で今も勤め続けているのはきっかけだったのでしょう。

 

仕事には信頼や責任が伴う。

それは個人にのしかかってくる場合も、組織に渦巻いている場合も意味合いは本質的に同じです。

 

信頼を失えば、仕事は減ります。

フリーランスの人だとそれは死活問題も死活問題で、僕のように所謂サラリーマンのように組織に守られている分まだ保険効力が有効とする見方もあります。

 

ですが、個人事業主も会社員でも責任感は大事なファクタになってきます。

 

相手を敬う気持ち、労る気持ちそういったものはアルバイトをやっていた十数年前から変わっていないつもりです。

 

変わってしまったのは、いい意味でも悪い意味でも——仕事に対する姿勢というものですね。

 

毎日9時間拘束のなかで、基本残業ありきの一日を過ごすなかで、【遊び】を見つけるというものなのですが、根底にあるのは仕事は楽しくやろうという気持ち。

 

なんだかもったいないしモチベにも大きく関わってくるので、せっかく働くなら的を見つけるというか、捌け口やその他もろもろの感情をぶちまけるものが必要不可欠と思うのです。

 

これはあくまでも、仕事中の話です。

僕の趣味であるこのブログや創作などはこのときは除外しています。

 

仕事のなかの遊びを見つけることが、ひいてはストレス緩和にもなるのでは? と、昔から考えている部分がありまして、現在においても模索中です。

 

この遊びは、遊びの中から生まれる仕事へのアイデアを発掘する意味も実は多少こもっていて、単にぐうたらだらだら仕事をするというわけではありません。

 

やはり、他人との会話が一番です。

 

仕事中、脱線して世間話をしている内に真剣な仕事話になっていく……なんて素敵な出来事がつい最近ありました。

そうすると、他人の意見が聞けるわけですし向上心が生まれてきたりだとか、様々な反応を見せてくれるんじゃないかという期待も相まって、コミュニケーションが面白くなるんですよね。

 

ただし、みんな人間ということを忘れてはいけない。

相性がいい人もいれば悪い人がいる。

考えが似ている人もいれば真逆の人もいる。

 

ですので、第一印象と全く違って実は話しやすい人なんて身近にいたりするものです。

 

職場も捨てたもんじゃないなと思いました。

そして何よりも、こうして仕事のことを記事にすることが多い人間ですので僕はきっと仕事が好きなんでしょうね。

 

再度、体調不良にならないように気をつけます笑

 

今回はこの辺で。