伝説の経験値を求めて 

生き方はシンプルに、人生はアバウトに

2月1日の朝に

ソファ下の猫さん😸

皆様、おはようございます。今日から2023年2月1日ということで、心機一転……は、特にしません。

 

本日は予約投稿するくらいのストックなかったため、現在進行形で書いています。

 

早いもので2023年も残すところ後、11ヶ月となってしまいました。

 

今朝は冷え込みも辛く、新聞を取りに行き、ゴミを捨てに行ったら手がかじかんで真っ赤に。

 

この時期手荒れも酷くなってきて、何かいい改善方法はないかと毎年のように思うのですが僕は元来肌が弱いようで、ハンドクリームくらいじゃ役に立たず。

 

春が来るのをいろんな意味で待っている感じですw

 

話は変わりまして——僕の会社では人事異動が頻繁にあるのですが、皆さんのところはどうでしょう。

異動が嫌なら、そもそも転勤出向などない企業に就職するべきなのでしょう。

しかし、実際にはそんな自分の思い通りにならないのがリアルというもので。

 

2月1日の朝に人事異動発表ってわけではありません。

今日は休日なので。

 

ここが、ポイントです。

 

本人の知らないところで人事異動は発令されるし、中身としてはお偉いさん方が決めることなので下々の者は知る由もない。

 

休日であろう出勤日であろう、水面下では人事に関する会議がなされハンコ一つでクビも職場も転換される、その無双感。

 

人事教育部って全ての職種にあるもんですかね?

 

でもそういう部署がないことには、配置先などを取り仕切る役がいないので、やはり会社として成立しないのでしょうか。

 

何故人事異動の話をしたかと言えば、つい去年に僕が異動したからです。

 

そんでもって2月、3月っていうのは一番人事異動の多い時期といいますか、部長クラスでも課長クラスでも係長クラスでも、かなり配置転換がある。

 

去年あった僕にしてみれば、100%異動はないと考えているのですが、それはもしかしたら甘い考えなんじゃないかなんて思ってたりもします。

 

別に、3年間は同じ部署とかそんなルールはないみたいですし、不祥事を起こせば制裁として左遷されるのが社会人足るもの。

 

どういうシステムになってるのか興味があります。

 

何を基準に異動先を決めているのか? とか、どこまで数字を悪くしたら飛ばされるか? とか。

 

なんだかミステリー。

会社は謎解きみたいなもんなのかもしれません。

 

とまあ、今回はこんな感じでw