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【花見】桜よりも大切なこと

桜はわびさび

皆さん、こんにちは。

 

桜の木の下で何を思いますかね。

別に何も思わない?

 

この季節になると、花見が第一に念頭におかれてしまう日本人心が憎めない。

 

花見のシーズンになると、場所取りだとか出店とか、いろいろな環境要因が絡んでくるのも風物詩。

しかしそれも、コロナ禍となれば話は別。

 

だったのですが——今年は、コロナ呪縛が緩くなって各地で割と盛大にイベントなども催されるようです。

 

地元のほうでは、約三年ぶりに通常開催の花見イベントや、花火が解禁になった模様。

 

実は僕はあまり花見が好きではありません。

 

理由として、人ごみが苦手というのもあるんですが、それ以上に自分の落ち着く場所が居心地がいいから。

 

要は、自宅ですね。笑

お家大好きなので。

 

www.degensetsu.com

なんかこの辺の記事でお家時間のことを語ってた気がします。

 

花見は若い頃に行った気がしますが、記憶が曖昧ってことはあまりいい思い出ではないということかもしれません。

 

出店は好きなんですが、桜を見に行くとしても桜を見に行くのと、ブルーシートやテント広げて飲食するのは別に考えています。

 

自宅で庭のガジュマルの木を眺めながら、お家バーベキューでも幸せです。

むしろ、友人や親戚呼んでそっちが僕的にはベストなんですよね。

 

わざわざ花見に行かなくても、ってのが正直な印象。

 

桜綺麗なのはわかるんですよ。

無条件に日本のいい風物詩だって思えるんですが、大勢集まって共有はしなくてもいいかなって感じです。

 

それだけプライベートが充実してきて、これから先も家族の幸せを願いつつ……今日もブログを綴ります。(書いているのは2日前笑)

 

最後までお読みいただいてありがとうございました。

今回はこの辺で。