みなさん、おはようございます。
今日は天皇誕生日で祝日でしたか。
僕は仕事ですよ?
というわけで、写真のコメダ珈琲店のランチプレートうまかった!
今回の記事では、タイトルの執筆環境について一つ。
以前の記事では宅内の作業環境変遷についてつらつら書いていたかと思います。
ここあたりの記事1年前なんですね、信じられん。
実は、現在この記事を書いているのは2日前の2023年2月21日(火)でして、場所は家ではなくコメダ珈琲なんですよ。最近得意な予約投稿です←しつこいねw
うわぁ、びっくりですね。
自分でも。
お家大好き芸人が開催されたら出席できそうなくらい自宅が好きな僕が、不特定多数のお客さんがともに食事をする喫茶店なんかで執筆しているとは。
心境の変化というより、少しばかり効率を求めた感じです。
デスクトップに腰を据えて作業をするのが正義厨の僕が、なぜそんなことをしているのかというと気分転換も確かにあります。
ただ、最近特に子どもが生まれてから腰を据える時間が少なくなったのもあり、MacBook Pro買っておいてよかったということが多々あるのです。
前後しますが、ここらへんの記事では大画面正義的なことを大々的に宣言していたと思いますw
基本的に自室にこもって作業をしていることが多かった僕ですが、近年はあまりこもらなくなってしまっていました。
創作活動を継続しているのは変わらないのですが、やはり頻度が減ったんですよね、部屋に行くのが。
リビングやダイニングで過ごしていることが多くなり、それを不思議と不自然には思わなくなってきている自分に感服というか、順応したというか。
そこで、ちょっとしたApple信者である僕がラップトップ型のMacBook Pro(2019年製16インチでTouch Barある奴です)を買っておいて今重宝しているという話です。
そもそも持ち運びはラップトップ型でないとできませんし、DTMや動画編集時には大画面でやればいい——という、大前提が今になって身に染みています。
頭ではわかってはいたんですが、結構長時間コメダ珈琲にいたのですがむしろ、キーボードも打ちやすいし周りに人がいるけれど、自分の世界に入れるのは、ある種、刺激になって自室にこもるよりも効率がいい。
まさかこんな考えになるとは思いませんでした。もちろんあのThunderbolt端子一発で5KRetina27インチディスプレイにMacBook Proの画面をそのまま投影できる利便性にもあやかっています。
文章書くのは意外と16インチとか14インチとかでも何の不便もないんだなって知れたのも収穫でした。
なんか、むしろ執筆しやすい? って感じです。
家のなかでも好きなところに持っていって作業の続きできますし、いやあ、4年前の僕に感謝ですね。
今後もこのスタイルでいってみようかと思います。
かなりおすすめです。
そして第2の良き執筆環境を提供してくださったコメダ珈琲さんに大感謝して、今回は締めさせていただきます。