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【運動】テンションからの影響度

板チョコは食材

皆さん、こんにちは。

先日は、近所のスーパーで菓子パンを大量購入しまして、小腹が空いたときやジムに行く前に食べようと……と言ったところで、今回の記事。

 

なんだか、運動しようと思って仕事の日でも休日であっても、そのときのテンションが左右するっていうそんな感じの話です。

 

三十代半ばになり、新陳代謝も運動不足によって下がり、肉も体力もある意味つく状態にある現在。

 

運動しようとジムに通い、いざ行くぞ! って朝から考えていても、行くのが勤務後であれば勤務中のトラブルその他諸々により中止にしたり。

 

休日であれば、家事をこなした後、あるいは、早朝に向かう予定を立てていても急用が入って中止にしたり。

 

結局ここらへんは、やる気の問題なのでしょうが、最近それについてよく考えます。

 

テンションが、大事なんですよね。

 

どんなに疲れているときでも、テンションが上がっていると運動でも趣味でもなんでも打ち込める。

翌日仕事のときって、僕は基本的に大人しくしているのですがテンションが一定以上になると平気になってくる。

 

不思議なもんですが、無理は禁物。

 

なんかその、次の日休みかどうかってのはかなり重要ですよね。

 

翌日が休日だと残業が捗るといいますか、あまりよくないことですが。

フル残業を決めた後に、ジム通いってのもできちゃったりします。

 

軽く運動するくらいなら、毎日仕事帰りに行くのはあり。

しかし実際そう思っていても、なかなか行けない。

つまるところの言い訳に他ならないわけです笑

 

ですが、ここでキーワード【テンション】です。

 

こいつをうまく使うと、1日有効に使えます。

 

ただ、逆も然りで、数日前の休日がそうでした。

全然やる気が起きなくて、無駄に金使ってみたり、無駄に喰ってみたり。

 

なんだか悪循環の入口に立たされるきっかけも、このテンションが造ってしまう。

 

そういえばテンションって、ギターの弦の張りを指します。

ギターは相変わらず趣味でやってますが、このテンションが強すぎると弦が切れますし、弱すぎると音が鳴りません。

 

振動はいずれも、します。

 

この振動とテンションの関係は、人間社会に似通ったものがあるのはどこかで聞いたことのある話かもしれませんね。

 

運動しないと精神も肉体も弛んできてしまいますが、張り詰めすぎててもよくありません。

 

このテンションをうまく使いこなせば、身体を鍛えられて、その後の精神状態も安定してくると思ってます。

 

重点をどこに置くかでその後に影響。

テンションは高め強めにしつつも、低め弱めもほどよく取り入れて生活したいもんですね。

 

本当に大事だと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今回はこの辺で。