皆さん、こんにちは。
先日、久しぶりにスロットを打ってきました。
以前は、毎日のようにうちに行ってきた僕も今では月に一回も行かないくらいまでに。
今や時代は6.5号機。
射幸性を煽る機種が蔓延っていた4号機時代と比べると、大分マイルドになった……と、にわかは言うかもしれません笑
しかし僕からすると、現行の内規機種に関しては、射幸性煽りまくりだと思ってます。
その中心にいるのが、最近スタンダートになりつつある【スマートパチスロット】通称スマスロの台頭。
もう、スロットなのにメダルありません。
クレジットが加算減算していって、交換するときはカードをカウンターに持っていく。
うーん、非常にスマートなのです。
最初違和感ありまくりかなと思って座ったのが去年の導入当初。
不思議と、普通のスロットのように打てる。
ちゃんと出玉感あるんですよ。
そう、これ。
出玉感。
これを出すために中身は激荒仕様になっている機種が多く、投資金額なんて一昔前のスロット全盛期とさして違わない気がします。
最新のグラフィックと、脳に焼き付くsound。
そこにお金が稼げるとくれば、おかしくなっちゃいますよね。
去年の規制だと、出玉上限や有利区間という概念で縛りがあり、打ち手にとってあまりメリットがないというか、おもしろくなかったんですよね。
それがスマスロの登場によって、実質上限があるようでないように見せかけることができるという始末。
スピード感もある。
だらだら打つ機種もあるにしろ、高純増機が大半を占めているホール割合。
商売する側も設定をどのように配分するのか、結構試行錯誤しているんじゃないかと思います。
暇つぶし程度に打てればいいんですけれどね。
そうもいかないのがこういうお手軽ギャンブルの怖いところ。
なんだか久しぶりにスロットの記事を書いた気がする。
やったことない方からしたら何を話しているかわかりませんよね笑
すみません。本当に。
でも好きなこと書けるのはブログの魅力ですよね。
今回はこの辺で。