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【仕事】帰省RUSHの規制特化ゾーン

食事になるサラダ。レシピは忘れました

皆さん、こんにちは。

本日2023年8月15日(火)台風7号が襲来してますね。

 

このお盆の時期というのはいつも風物詩であるかのように、台風来てますよね。

皆、帰省帰省と職場のアルバイト学生なども長期で休みを取ったりしています。

 

そこで、今回はちょっと久しぶりに仕事の話を。

 

仕事の業務内容というよりはスタンス的な話になるかと思います。

先述の長期休みに始まり、従業員の勤務状況把握というのは責任者にとっては大事なこと。

 

しかしですね、そもそもこの日を休みたいとか、ここからここまでは休みたいとかの希望がこちらがわの把握している予想とは大きく剥離がある状況が多々あるわけですよ。

 

僕なんかどんなにがんばっても、調整に調整を重ねて3連休が限界というか……それもそれでどうなのって話なのですが笑

 

昔も記事で書いていたと思うのですが、休みの融通を利かせたいならそういう仕事を選んでバイトにパートをすればいいし、月間で半分も休むくらいなら今の世の中在宅でも小遣い稼ぎはできます。

 

自らが進んで面接を受けパートアルバイトとして勤務するからには、それなりにがんばって仕事をするべきです。

双方短期短時間労働契約なわけで、相応の仕事をしてくれればそれでいい。こちらとしても高みを目指してほしいとは強要はしません。

 

実際問題、面接のときに希望の休みは多くは取れませんよ? いいですか? みたいにお伺いは立てているわけです。

こちらが採用の連絡をしたときに、理由は捏ち上げでも構わないので辞退できるのが、数多ある会社企業のいいところです。

 

人間なので採用連絡が来たとしても、やっぱりやーめたが全然できるわけで、大いに結構なことだと思います。

掃いて捨てるほど会社は存在しますしね。

なんとなく自分に合ったところでパートアルバイトをすればいい。

 

ゆえに、そういう段階を踏んで勤務開始となったからには、当然ながら本人には働く意思と就業ルールを承認したという事実がある。

 

なのにあれこれ文句を言ってくるのは、労働者としては少し疑念が残ります。

 

どこでも面倒臭いことはあるじゃないですか?

人間関係でも仕事内容でも。

 

どうあれ働くということはそういうことを受け入れなければいけない状況で、余程しがみ付く理由がなければ今の時代退職は容易も容易。

 

けれども、退職はせずに休みについては文句を言いつつもなんだかんだ在籍しているということは、何か相応の理由があるのではないかと勘繰ってしまう。

 

ここしか働くところがない?

年齢的な理由でしがみ付くしかない?

 

様々あるかと思います。

 

しかし社員であれ、パートであれ、アルバイトであれ——労働者には変わりありません。

責任や業務内容が違うだけで、働いている事実だけは全てにおいて平等であると感じます。

 

色眼鏡で見てはいけないし、特定の人物を贔屓したりするのも良くないし、何より人生の成功者であっても必ず一人の力だけではなし得ません。

 

労働力は個人の集合によって強固なものになっていくのであって、欠ける人材が多ければ多いほど上のほうから崩れていくようなそんな図をたまに思い浮かべます。

 

休みの希望を出すなと言っているわけではないので、規定日数以上の休日が欲しいなら事前に相談するなりして欲しいものです。

 

帰省RUSHのニュースを見て、そんなことを考えてしまいました笑

僕は地元なので帰省はしませんでした。

 

今回はこの辺で。