伝説の経験値を求めて 

生き方はシンプルに、人生はアバウトに

少年時代の情熱と新たな音楽学習の融合

理論武装

皆さん、お疲れ様です。

 

本読んでますか?

 

僕は買ってはいるのですが、なかなか読む暇が見つからずで……なーんて言い訳をしていても始まらないので一度己の軌跡を振り返ってみました。

 

何度か記事にしたことがあるかと思うのですが、およそ22年くらいギターを弾いている気がします。

Beatlesにハマって以来、ハードロックヘヴィメタル路線に興味が移っても、結局のところ自分はギターが好きなんだと、そんな振り返りがありました。

 

しかし弾くのは好きなのですが、あまりにも自由度が高すぎて基本的な音楽理論は全く未知であり無知でした。

 

現在もスケールとかはある程度知っているのですが、根本的な五線譜的な音楽理論ってよくわかりません。

 

学ぶのは何歳からでもいいとは思うので、軽く音楽理論を囓りたく新たに書籍を仕入れた次第であります。

 

写真の左三冊は結構前に買って何回か開いたきり、ほとんど読み込んでいませんでした。

 

机の上にファイルスタンドを買って設置し、すぐに読めるような状態を作ってMacの前でなにか創作に入る際は、手に取れる状態を確立笑

 

理論書の類は、ご多分に漏れず高額なんですよね。

まあ引き換えに知識を付けようと思えば安いものなのかもしれないのですが。

 

あまり小難しい理論はぼくでは絶対にわからないので、ギターに特化した関連書籍を購入するに到り数冊並べています。

 

ただ、ギターは自由度が高い楽器なので自分の個性を最大限発揮できるフレーズだとかそういったものを開発できていければ創作活動がさらに面白くなること請け合いです。

 

少年時代のギターに対する熱き魂が、Mac Studioを手に入れ、学んでみようかな? という意欲とともに後押すされている気がしてなりません。

少年時代ではできなかったツールが、今僕の近くにある。

時間がないという万人が使う口癖は少々封印しまして弦楽器で遊んでいきたい所存です。

 

 

クソ暑い夏がやって来ましたが、こちらのほうの熱さも負けちゃいられませんね。

 

今回はこの辺で。