皆さん、こんにちは。
書きたいし、弾きたいし、食べたいんですよこれが。
最近は、仕事が忙しく……なんて書き出しからしても定型文化しているのですが、そもそもキーボードの話を致しましょう。突然w
僕はMacBook ProのMagic Keyboardの他に、ワイヤレスのMagic Keyboardを所有していてデスクトップ化しているときはワイヤレスを使うことになるわけです。
MacBook Pro備え付け(という言い方はおかしいのかな?)は、コンパクトがゆえの打鍵感があって、ワイヤレスのほうは大きいので(テンキー付きです)余裕のある打鍵感を得られます。
ですが、そもそも僕はミスタッチが多いみたいです。
最近の悩み笑
ブラインドタッチ気味に打ってはいますが自然とそういうスタイルになっていったといいますか、別に意識して親指シフトとか各方面で推奨されている打鍵方法を試したわけでもありません。
むしろ、僕はキーボード自体を凝視して打っているほうです。
ブラインドタッチはそもそもやったことがないというか、今現在打ち込んでいるスタイルが一番落ち着いていますし、今更キーボードについてあれこれ習得しようとは思いません。
ただ。
Magic Keyboardは打ちやすいのは確かです。
なんか心地いいですし、ミスタッチは些末なことですぐに修正できます。
加えてATOKを十年以上前から使っているので、ミスタッチと判断すると修正候補を出してくれてワンタッチで正しい語句を使うことができます。
一番の問題は、創作段階。
ギターはいいフレーズでも思いついたら、Logicと睨めっこ。
文章は、いいアイデアが浮かんだらWordとキーボードと睨めっこ。
それはわかるんですが、実はいつも何かを考えていることが多い僕は早いところ文章化などしたいのに、ミスタッチに阻まれてしまって、いいアイデアを瞬時に忘却してしまうなんだか残念な結果になってしまうことがしばしば。
完全に己のせい笑
キータッチの技術を磨いたほうが賢明なのかもしれませんが、次々何か出てくる今のうちに記録として残したい欲が止まらなくなるんですよね。
なかなかに難しい課題です。
別に文章書いてお金をもらっているわけでもないので、自己満の領域を出ないのですけれど、アイデアなんて枯渇してしまいますしね。
使わないアイデアも使うアイデアも、出し切ってしまったほうがいいと思う派なので、ミスタッチはその代償と考えるようにしました。
いやだって、フルサイズのキーボードでも横のキー押したらすぐに反応しちゃいますもん。
良好すぎるキータッチなんですよホント。
でもカタカタ打つのは耳にも心にもいい。
書いて、弾いて、そしてこれからも何か作って食べたいと思います。
いやあ、まとまりがなかったな今回も笑
今回はこの辺で。