伝説の経験値を求めて 

生き方はシンプルに、人生はアバウトに

Apple PayとQUICPay

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こんばんは、こんにちは、あるいはおはようございます!

Amazon先生に11年ほどご指導ご鞭撻いただいております僕ですw

 

今日は決済方法について少々……(^^)

 

最近は、現金一括払いとクレジットカード払い、両方をうまく使い分けている方や、そのどちらかしか利用しないという方、様々な時代になっています。

 

結局、払うお金は一緒なのですが、クレカは支払い回数が増えれば当然、手数料がかかってしまいますね。

 

どうせ支払うならと、付加価値をつけるのはクレカ会社の策略。

それは、みなさんご存じ「ポイント」です。

 

現在僕は数種類のクレカを使い分けていますが、最終的に使うのって決まった1枚くらいになりません?

 

何枚も持っていても、仕方がないといいますか……。

 

代金は一緒でも、支払うときの時間をスピーディにしたい……だからこそのQUICPayだとかApple Payだとか、カードがなくてもスマホが一台あれば買い物できてしまう時代なのですね。

 

さて、今回の話しは別に決済の話じゃないですw

 

タイトル詐欺です(^^;)

 

しかし、数行前のSpeedyが絡んでくるお話しでございます。

 

人は、いずれお亡くなりになりますね?

 

一体いきなり何を言うんだ! と、お思いでしょうけれど、このテーマは誰しも共通のものです。

 

人前であまり話すようなことではないですが、皆、潜在的に考察している課題であるのかなと勝手に僕は思っています。

 

哲学者ではないので何とも言えませんが、平均寿命が80余年とされている日本人。

僕たちは何も急がなくても時間は自動的に進んでいくし、ゼンマイで巻き戻すことはできないのがそういった概念です。

 

QUICPayで支払う一瞬は、とんでもなく楽ちんで日々の買い物が楽しくなること請け合いですが(実際、僕も使えるところは基本Apple Pay払いです)その一瞬は、たぶん自分の人生のなかでも一瞬であると言えるかもしれません。

 

換言すると、目くそ鼻くそ……? は、言い過ぎですね。

とにかく、一瞬を一つとってみても、どの程度の一瞬であるのか、時間にしてコンマの世界であるとしても、その一瞬は果たして己の人生にどれだけの影響があるのかなーなんて僕はたまに考えてしまいました。

 

一瞬はどれほど積み重ねると、一瞬でなくなるのか……などと、わけのわからないことを考えてしまうほどに日々の生活というのはおもしろいもんですね。

 

いや、辛いことのほうが多いのですがw

 

みなさんも楽しいことばかりじゃないはずですし、それ含めて人生ってもんなのでしょう……と、落としどころを作れれば苦労しませんよね(-_-;)

 

しかし理不尽極まりないことが発生しまくるのが、人生というものです。

俗に言う、働き盛りな年齢になってしまった僕ですが、一瞬を切り抜いてコルクボードとかに貼り付けたら、いくらあっても掲示先が足りないくらい。

 

よく、視野を広げろと上司に言われることがありますが、あくまでもそれは職場での話しであって、外の世界を対象にしているようでしていない曖昧模糊としている典型的な言葉でもあると思います。

 

職場へ働きに行ってるんだから、仕事に生かすよう日夜勉強し続ける姿勢はとても大切です。

 

ただ、文字通り世界は広いわけで僕のように考えている人もいれば、全く違う人だってたくさんいるはず。

 

はっきりしているのは、どんな人にも平等に流れているのが時間です。

 

一瞬です、かね。

 

時間は時間でも一瞬の時間。

 

一瞬の集合体って、途轍もなくパワーありそうですね。

合体して破壊光線とか、アルテマ、メテオにマダンテ……果てはディバインパウアとかの奥義を使ってきそうです。

 

今回は馬鹿みたいな話しですが、QUICPayにインスパイアされて「一瞬」に対しての考えを書き連ねてみようかなと思った次第。

 

一瞬でインプットされた言葉をキーボードを使って出力する作業が、本当に一瞬一撃で展開されたら脅威ですよね。

 

作家とかライタとか編集者とかどうなっちゃうんだろ。

 

凝縮された思考の塊が、綻び、瞬時に文字となったら本が何冊この世に生まれるのか、ちょっと興味がw

 

まあそもそも、発信する必要性がいつまで存在するのか疑問ではあるのですが……。

 

一瞬で決着がつかないほうがおもしろいこともたくさんあるのが、人の人生ってものかもしれませんが(^^;)

 

駄文失礼しました。ここまで読んでいただいてありがとうございますm(_ _)m