伝説の経験値を求めて 

生き方はシンプルに、人生はアバウトに

シャボン玉スノールを使ってみました

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青色のパッケージがキュートです

よーし、何年ぶりかの連続更新!w

 

ただ休日だったから嬉しくて、つい。

 

十数年前からお世話になっているAmazon大先生から写真の「シャボン玉スノール」が届きました。

 

ドラッグストアやスーパーでも売っている物ですが、僕の近所には販売していなくて……というより、いちいち買いに行くのが面倒なのでポチりましたw

 

今回は商品レビューをしたいから記事を書いているわけではなく、またしても生活の変化についてこのシャボン玉スノールが一役買ってくれたとか、まあ、そんな感じの話です。

 

実はこの記事を書いているとき、洗濯機回転中で洗い上がりがどんなものなのかわかりませんw

 

ただ方々のレビューを参照させていただいたところ、柔軟剤不要でふんわり仕上がるとのこと。

 

何より僕が気にしていたのは、アレルギー反応です。

子どもが生まれたことによって、無添加に反応するわけです。

 

アレルギーテスト済みとかよく洗剤製品には記載されていたりだとか、消費者にとって有益な情報がしっかり表示されている。

 

しかし、やはり安心できないところもありますよね。

今は数々のレビューが出回っているので、個人個人で総合的な判断を下して購入することが可能で、情報化社会という言葉が当たり前になりすぎて死語になりつつある近年において、消費活動がとてもしやすい。

 

アタックゼロや、アリエールなどに代表される少量でも高い洗浄能力実現を謳う洗剤類は、単純に考えたらそれだけ薬剤のステータスが異常値みたいなことも言えるわけで……

とかいいつつ、我が家では何年もそういうのを買って使っていたわけですけれどw

 

そもそも洗濯機は強力な生活家電ですよね。

電気の力で、機械の力で、汚れた衣類の数々を、それも何㎏という量を一気に洗浄してしまえるだけのパワーがある。

 

加えて、強い薬剤が投入され、仕上げを完璧にするために柔軟剤を使用。

 

この流れは至極真っ当で、汚れを落とすという大前提を満たすためにも必要不可欠な工程で、なおかつボタン一つで全自動にて脱水までやってくれるのだから便利な世の中ですw

 

だから大前提を覆すかの如く、界面活性剤不使用だとか蛍光剤不使用などの文字面だけでも洗浄能力に重点を置いていない商品に対して、僕は疑問を抱いていたわけです。

 

しかーし。

 

そんなことは関係なかった。

 

やっぱり、子どものことを考えると。

 

僕が知らずに重点を置いていたのは、つまりはそういうことでして、肌に優しい製品を使いたいとか自然な思いだったらしいのです。

 

現代の技術で開発されたシャボン玉スノールのことだから、そりゃあうまく洗浄できるに違いない。

 

なんともふざけた、レビュー前のレビューでしたw

 

あともし柔軟剤不要という謳い文句が真実なら……柔軟剤代金の節約にもなるしいいことずくめじゃないですか!

 

さーてと、そろそろ洗濯完了です。

 

ふんわりとした生活のためにも、よろしくお願いしますということで今回はこの辺で。

 

2日連続更新は、これにて終了。

明日はない!w

 

読んでいただきありがとうございました。これからもよろしくお願い致しますm(_ _)m