伝説の経験値を求めて 

生き方はシンプルに、人生はアバウトに

全方向キャッシュレス 〜ただし貯蓄ありの場合〜

空は広いな大きいな

皆様、おはようございます。曇天のなかの更新です。

現在この記事を書いているのは、2023年3月13日(月)のことでした。

 

先日はフロントガラス破損につき愛車をディーラーに入庫させ、レンタカーでの移動を余儀なくされていました。

 

レンタカーって落ち着かないですね。

自分の意思で遠出して借りる分には大変結構なことですが、今回のようなケースではあまり気分がよくないといいますか……。

 

トヨタのヤリスが届けられ、新車同然の装いに「最近のレンタカーの質はすごいな」なんて感嘆していたら、いざ乗り心地ですよ。

 

ヤリスはコンパクトカーの部類なんですかね?

車内が広いとはいえず、まあそれだけなら全然いいんですが、車高が無駄に低いというか乗り降りいずいんですよね。いずい←東北の方言でやりづらいとか、そっち方面の意。

 

運転は取り回ししやすいし問題ないんですが、ミニバンタイプに乗っている僕からするとなんか視界とかの観点で乗りづらい。

 

でもレンタカーなんですし、文句言うなって話なんですが。

 

とりあえず、数日間はヤリスとともに出勤することになりました。

また飛び石被害に遭わなければいいけれど。

 

して、本題。

 

修理代です。

結局のところ車両保険に入っていない僕は、当然ながら全額実費で修理代を工面しなければならなくなりました。

保険会社の方にも他の方法を探ってもらいましたが、もちろん、車両保険に入っていなければ保険は下りませんとのこと。

 

僕にとっては超高額の込み込み約20万。

 

こいつをキャッシュレスで支払う予定なんですが、家計を圧迫すること必至で何かプラスに考えられないかと思案。

 

もうこれに至っては、思考回路を順列に繋いで正当なルートにマイナス電流を流すしかない。

 

結論、クレカのポイント溜まるからいいか論に至る。

 

いや、よくないんですがね笑

 

最近の物価上昇を理由に、プチ節約を先月くらいから始めていたので継続して結果を出すしかない。

 

キャッシュレスはクレジットがあってこそ成立する決済方法で、便利ですが使い方を誤ると信用をなくしてしまう。

身近で怖い存在で、便利かつ時短で高効率。

 

いいとこずくめな決済方法で、もはや何年もiPhone1台、あるいはタッチレス決済機能付きのクレカなど利用させてもらっています。

 

本当に。

本当に。

クレカの大元、残高があれば。

 

金銭的余裕があればキャッシュレス決済も今よりも充実かつ楽しいものとなりそうで、結局金かよ! みたいな締め方をさせていただきたいと思います笑

 

最後までお読みいただいて誠にありがとうございます。