伝説の経験値を求めて 

生き方はシンプルに、人生はアバウトに

夢枕に立つのは誰

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潔いお名前……!

みなさま、おはようございます、こんにちは、こんばんは。

 

お疲れ様でした!

と、仕事が終われば帰路につきますが、みなさんは寄り道をしてしまいますか?

 

仕事終了後の開放感は最高ですよね。

翌日が休日ならなおさら(^^)/

 

僕はコンビニやらスーパーやらに寄り道してから帰ることが多く、退勤後から就寝までの時間をこれでもかというくらいに満喫したい派ですw

 

さてさて、写真はホームセンターで購入した枕なのですが。

 

誰しもが就寝しますよね?

仮眠でも熟睡でも人は寝ないと死んでしまいます……。

 

そんななか枕にこだわりがある方は多くいらっしゃるかと思います。

かくいう僕も、つい最近まで学生時代から愛用しているお気に入りの枕を使用していました。

 

それでふと思ったんですよね。

睡眠の重要さについて……w

 

今更感半端ないですが、人は昼夜問わず活動していれば眠気が襲ってくるわけですよね。

こいつばっかりはどうあがいても覆らない人間のシステム。

 

嫌でも仕事に何時間も時間を捧げなければならないわけでして、世界中の労働者的に考えても睡眠に割く時間というのはもはや捻出のレベル。

フレックスタイム導入など働き方は時代とともに移りかわってはいますけれど、まあ、基本は9時間拘束でそっから残業よろしく! みたいなw

 

したがって睡眠の質を高めることは、改めて重要な課題だと気づいたんです。

遅いけれども……。

 

寝るときはベッド派か敷き布団派と人それぞれですが、枕も同じように使う人とそうでない人に別れるかと思います。

 

今のところ僕はベッド+枕なんですが、大多数はこれでしょうか。

敷き布団は1年くらい前まで使っていたのですが、引っ越しを機にベッドになりました。

 

そんでもって写真のTHE Pillowは潔いまでの枕でして、枕中心部分に窪みがあってパッケージの宇宙よろしくふわりとした感覚で就寝できる代物。

トゥルースリーパーって有名な枕と一緒にホームセンターに陳列してあったのですが、実際に試用できて、寝心地的にTHE Pillowのほうがよかったので購入。

 

いままでも十分安眠できていたほうでしたが、睡眠欲は今の僕にとって最優先事項でして、慣れない仕事を覚えるための活力として、朝からぐだっていてはよくないと思った次第。

結果、この枕を買ったんです。

 

浮いているような感覚をコンセプトにしている枕で、キャッチコピーに偽りなしというか、使い心地抜群です。

 

オーダーメイドの枕屋さんも大型ショッピングモールなどに入っていたりしますが、結構高いですよねw

自分のためだけのオリジナル枕にはそそられるのですが、案外、普通に販売している枕も捨てたもんではないですね。

 

おかげさまで……すやすやとと言いたいところですがおそらくまだ枕の高みは見えていないはずw

 

だいぶ安眠できてますが、また惹かれる枕を発見した暁には試してみたくなっちゃうかも。

 

この枕は少しだけ硬めにできていて、頭や肩をしっかり支えてくれるので使い勝手はいいですし、専用枕カバーもついてくるのでおすすめです。

 

でも、人間の睡眠欲は物欲には勝てない……という元も子もない締めくくりで今日はこの辺でw

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

また次週! (嘘)